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ガンダムMk-IV
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2019年9月2日 (月) 12:49時点における版
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2019年9月2日 (月) 12:49
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[[SDガンダム GGENERATIONシリーズ]]に登場するゲームオリジナル機体。
[[SDガンダム GGENERATIONシリーズ]]に登場するゲームオリジナル機体。
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[[ガンダムMk-III]]の上位版として[[ティターンズ]]が開発した[[モビルスーツ]]。本機を開発するにあたって[[アナハイム・エレクトロニクス社]]と裏取引を行い、ガンダムMk-IIIの設計データを入手し、オーガスタ研究所で開発された。試験的ではあるが[[準サイコミュシステム|準サイコミュ]]
兵器が搭載されている。本機にアナハイム製の型番があるのはアナハイムからの技師長らのチームが中心となって開発したためと考えられる。この時得たデータは
[[ガンダムMk-V]]
を初めとする後の機体に活かされている。また、本機はティターンズによって開発された機体だが珍しくトリコロールカラーである。
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[[ガンダムMk-III]]の上位版として[[ティターンズ]]が開発した[[モビルスーツ]]。本機を開発するにあたって[[アナハイム・エレクトロニクス社]]と裏取引を行い、ガンダムMk-IIIの設計データを入手し、オーガスタ研究所で開発された。試験的ではあるが[[準サイコミュシステム|準サイコミュ]]
兵器「インコム」が搭載されている。
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本機にはオーガスタ系の他、アナハイム系の型式番号が設定されているが、これはアナハイムからの技師長らのチームが中心となって開発したためと考えられる。この時得たデータは
[[ガンダムMk-V]]
を初めとする後の機体に活かされている。また、本機はティターンズによって開発された機体だが濃紺を基調としたティターンズカラーではなくトリコロールカラーで塗装されている。
ガンダムMk-Ⅳは複数の雑誌によって独自に設定されていたが、今もっとも有名なのはGジェネオリジナルの本機である。
ガンダムMk-Ⅳは複数の雑誌によって独自に設定されていたが、今もっとも有名なのはGジェネオリジナルの本機である。
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<!-- ;武装名:説明 -->
<!-- ;武装名:説明 -->
;ビーム・ライフル
;ビーム・ライフル
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:
本機専用のもの。
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本機専用のもの。形状は[[ガンダムMk-V]]に似る。
;ビーム・サーベル
;ビーム・サーベル
:バックパックの右側に1基装備されている。
:バックパックの右側に1基装備されている。
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:バックパックの左側に1基装備されている有線式ビーム砲。[[準サイコミュシステム|準サイコミュ]]兵器のため一般パイロットでも使用可能。
:バックパックの左側に1基装備されている有線式ビーム砲。[[準サイコミュシステム|準サイコミュ]]兵器のため一般パイロットでも使用可能。
;シールド
;シールド
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:防御用兵装。[[ガンダムMk-V]]
のと似ているがブースターとしての機能はない。
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:防御用兵装。[[ガンダムMk-V]]
の物と似ているがブースターとしての機能はない。
== 対決・名場面 ==
== 対決・名場面 ==
Tomo
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