110行目:
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:連続12Gという殺人的加速の機体では、普通の人間なら死んでも不思議はない(現実の戦闘機では、耐Gパイロットスーツを着用しても9Gが限度)。それを操るグラハムの実力を見せ付けるシーン。
:連続12Gという殺人的加速の機体では、普通の人間なら死んでも不思議はない(現実の戦闘機では、耐Gパイロットスーツを着用しても9Gが限度)。それを操るグラハムの実力を見せ付けるシーン。
;「断固辞退しよう」<br />「私はフラッグでガンダムを倒す。ハワード・メイスンの墓前に、そう誓ったのだ」<br />「男の誓いに、訂正はない!」
;「断固辞退しよう」<br />「私はフラッグでガンダムを倒す。ハワード・メイスンの墓前に、そう誓ったのだ」<br />「男の誓いに、訂正はない!」
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:ビリーからGN-X部隊の隊長への就任を伝えられたが、前述のとおりグラハムはフラッグでガンダムを倒すことを決めていたためこれを拒否、ダリルからもフラッグの性能の限界を指摘されるが、これも一蹴している。
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:その後、グラハム用のGN-Xは解体され、その際に外された太陽炉はカスタムフラッグに突貫工事で移植され、スローネアインから奪ったビームサーベルを組み合わせて[[ユニオンフラッグカスタムII|GNフラッグ]]となった。
;「会いたかった…会いたかったぞ、ガンダム!!」
;「会いたかった…会いたかったぞ、ガンダム!!」
:最終決戦後に突如現れて。刹那が消耗した後を狙ったわけではなく、偶然だったようだ。刹那にしてみれば一番会いたくなかった相手であろう。
:最終決戦後に突如現れて。刹那が消耗した後を狙ったわけではなく、偶然だったようだ。刹那にしてみれば一番会いたくなかった相手であろう。