ダリル・ダッジ
| ダリル・ダッジ | |
|---|---|
| 外国語表記 | Daryl Dodge |
| 登場作品 | 機動戦士ガンダム00 |
| 声優 | 西凜太朗 |
| デザイナー |
|
| プロフィール | |
|---|---|
| 種族 | 人間 |
| 性別 | 男 |
| 年齢 | 26歳 |
| 身長 | 176cm |
| 職業 | 軍人 (MSパイロット) |
| 所属 | ユニオン |
| 所属部隊 | 対ガンダム調査隊 → 第8独立航空戦術飛行隊 (オーバーフラッグス) |
| 階級 | 曹長 → 准尉 |
| 主な搭乗機 | |
概要 編集
ユニオン軍所属の軍人。ドレッドヘアーのいかつい黒人男性。闘志を全面に押し出して戦うタイプで、攻撃方法も豪胆。グラハム・エーカーの部下としてハワード・メイスンとともに対ガンダム調査隊に配属され、同部隊がオーバーフラッグスへ再編されて以降も作戦行動を共にした。
グラハムやハワードと同様、フラッグファイターとしての誇りを持つが、彼らと比べると現実的な面があり、ハワードの戦死を契機にフラッグの性能ではガンダムを倒すのは不可能と考え、ジンクスに乗り換え国連軍に参加。最終決戦の最中、ハワードの敵を取るためにアリー・アル・サーシェスとロックオン・ストラトスの激闘の中に乱入。ガンダムデュナメスに特攻するも撃墜され、戦死した。しかし、その一連の行動はサーシェスにロックオンの負傷を悟らせることになり、結果として「ガンダム討伐」の一助となった。
彼の搭乗していたオーバーフラッグはその後グラハムの乗るマスラオの開発ベースとなり、また同機の装備するGNショートビームサーベルには彼の名が付けられている。
登場作品と役柄 編集
- 機動戦士ガンダム00
- 初登場作品。1stシーズン初期からグラハムの部下として登場し、彼の指揮下で何度も出撃しているほか、ブリーフィングや待機中もよく一緒にいる姿が描かれた。ハワードの戦死と共にフラッグファイターとしての矜持を捨ててでもガンダムを倒すという執念でジンクスに乗り換えて国連軍へ参加したが、その最中に戦死した。
人間関係 編集
- グラハム・エーカー
- 上官。隊長として信頼を寄せており、彼に侮蔑の念を送るジョシュア・エドワーズに対して激昂する一幕も見られた。
- ハワード・メイスン
- 同僚。共にグラハムを支える良き相棒であったが、チームトリニティの襲撃によって戦死。以降、彼の仇をとるためにガンダムに挑む。
- パトリック・コーラサワー
- AEUのMSパイロット。ユニオンのトップエースであるグラハムがガンダム討伐作戦に参加していないことを「怖気づいた」と嘲笑した際に怒りをあらわにしている。なお、ダリル自身はコーラサワーを「初めてガンダムにやられたパイロット」と記憶していた。
名台詞 編集
- 「隊長!」
- 作戦中にトラブルが起きたとき、有視界通信でグラハムに指示を仰ぐ際によく用いられた。信頼の証か以心伝心か、たったこの一言でグラハムには何を聞かれているのか判るらしく、その折々で適切な指示がなされていた。
- 「やれやれ、ガンダムとやりあうのがそら恐ろしくなりましたよ」
- 人類革新連盟の大規模作戦の被害を聞いて。冗談めかして笑っていたが、むしろそれが燃えるといわんばかりだった。
- 「戦果はあげるさ。そうでなくては、フラッグを降りた意味も、隊長にあわせる顔もなくなる」
- 21話にて、フラッグファイターとして誇りをを持ちながらも戦果を上げるべくジンクスに乗り込んだことを感じさせる台詞。このフラッグファイターとしての誇りが彼の最期の突撃とセリフへと繋がる。
- 「そこに居たか、ガンダム!ハワードの仇!!」
- 23話にてスローネツヴァイと交戦中のデュナメスを見つけた際の台詞。鹵獲した機体とは言え、よりにもよってハワードの仇であるスローネツヴァイを援護しているので微妙な気分になった視聴者もいたかもしれない。しかし00の世界では基本的に『ガンダム=CB』の図式が成立しているので、そちらの意味だろう。
- 少し先のロックオンの『咎は受けるさ…!お前を倒した後でなぁ!』というセリフがあるが、ユニオンとの交戦機会が多かったロックオンの『咎』がこの土壇場でダリルの横槍という形で刺さる皮肉である。
- 「俺はユニオンの、フラッグファイターだぁぁぁぁ!」
- 23話にて、ガンダムデュナメスのGNミサイルによって満身創痍になりながらも突撃した際に叫んだ台詞。
- この特攻で右腕を破損させ、更に視界の不良をサーシェスに見抜かれるディスアドバンテージに繫がった。