モンテーロ

2020年3月4日 (水) 20:09時点におけるTomo (トーク | 投稿記録)による版 (→‎登場作品と操縦者)
モンテーロ
外国語表記 Montero
登場作品 ガンダム Gのレコンギスタ
デザイナー 形部一平
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スペック
分類 試作型モビルスーツ / 量産型モビルスーツ
型式番号 MSAM-YM03
全高 18.5m
本体重量 41.3t
主動力 フォトン・バッテリー
開発組織 アメリア軍
所属組織 アメリア軍
所属部隊 海賊部隊
母艦 メガファウナ
主なパイロット
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概要

アメリア軍が開発した試作型モビルスーツ。単独長距離侵攻を目的とした機体であり、アメリア製モビルスーツとしては第3世代機にあたる。

最大の特徴である両肩の主翼兼シールドと高出力スラスターは、サブ・フライト・システムに頼らずに安定した大気圏内飛行を実現し、同時に高い運動性と機動力を機体に与えている。コクピットの構造はグリモアと共通しており、ある程度共通の部品が使用されている。

武装は多数装備されており高い汎用性を持つ。その中でも本機独自の兵装として対艦攻撃用のビーム・ジャベリンを持ち、先端に内蔵されたビーム・ワイヤーによりもリーチの長い攻撃が可能。

試作機はほぼワンオフに近い生産形態だった事からクリム・ニックの専用機として扱われ、ゴンドワンとの大陸間戦争、海賊部隊の対キャピタル・アーミィ戦で活躍したものの、予備パーツの不足から整備性に難点を抱えていた。その後モスグリーンカラーの量産機が開発され、アメリア軍に配備されている。

登場作品と操縦者

ガンダム Gのレコンギスタ
第3話より登場。パイロットのクリム・ニックのインパクトとビーム・ジャベリンの威力の前に特に印象が残りやすい。アイーダ・スルガン奪還の為にキャピタル・ガードに攻撃を仕掛け、G-セルフと共にメガファウナに帰還するが、デレンセン・サマターマスクといった名うてのパイロットやキャピタル・アーミィの最新鋭機の前に後手に回っていき、クリムがアメリア本国に帰国した後は予備パーツも無くなった為無人モビルスーツとして戦闘の弾除けとして使われ大破した。

装備・機能

武装・必殺攻撃

バルカン砲
頭部に左右一対2門内蔵されている機関砲。胸部にも大口径の物が2門内蔵されている。弾丸は他のアメリア軍の機体と同様炸薬式である。
ビーム・ライフル
本機専用のビーム・ライフル。高機動長距離航行というモンテーロの特性に合わせて消費エネルギーが抑えられ、携行バッテリーマガジン数が軽減されている。新型コライダーを搭載しているため威力に関しては従来の物と変わりない。
ビーム・ジャベリン
対艦攻撃用に開発された長槍状の武装。ジャベリン表面にビーム・サーベルを発生させることが可能で、名の通り投擲武装としても使用可能。重金属粒子の収束は困難を極めていたが、磁気装置の改良によりジャベリン本体金属を溶かすことなくビームを発生させることに成功した。
投擲せずに近接武器としても使用出来る他、回転させることで相手の攻撃を防ぐ盾にもなる。非使用時は分割された状態でシールド裏のパイロンに装備される。
ビーム・ワイヤー
ジャベリンに内蔵されている海賊部隊共通の武装。鏃状の小型ビーム発振器をチェーンのように多数繋げた物をリール状のユニットに格納しており、各発振器の後端にある2基の噴射口からビームを纏わせて使用する。
ビーム・サーベルとは異なり鞭のようにしなる為、運用の幅が広い。使用された発振器は切り離され、その次の発振器が新たな先端部となる。
ワイヤー・フック
左腕部に内蔵されているワイヤー兵器。電流を流す事で対象の電子機器にダメージを与える。
ミサイル
サイドアーマーに片方3発ずつ計6発装備されているミサイル。ミノフスキー粒子散布下での命中率は高くないが、防御用の煙幕や囮として使用できる。威力自体は高い。
シールド
両肩部に装備されている可動式シールド。高出力スラスターと兵装パイロンを備え、大気圏内飛行時には主翼としても機能する。

対決・名場面

モンテーロの圧力

関連機体

アーマーザガン
この機体のデータが本機にフィードバックされている。
宇宙用ジャハナム
本機の運用データが使用されている。
宇宙用ジャハナム (クリム・ニック機)
この機体には本機の戦闘データがセッティングされている。

余談

  • 当初はアイーダ機もデザインされており、赤いアイーダ機と青のクリム機でコンビとなるようイメージされていた。その後アイーダの機はG-アルケインが設定された為、没案となった。アイーダ機は頭部がやや大型化しており、額には稲妻のようなブレードアンテナが装着されている。また、シールド裏にはジャベリンではなくビーム・サーベルがマウントされている[1]

商品情報

ガンプラ

リンク

脚注