差分

558 バイト追加、 2024年3月11日 (月)

98行目: 98行目:

;[[サイコミュ高機動試験用ザク|MSN-01 サイコミュ高機動試験用ザク]]

:高機動時のデータ収集のためにMS-06Zの2号機を改修した機体。

+

;[[アクト・ザク|MS-11 アクト・ザク]]

+

:ザクIIの設計をベースに、[[マグネットコーティング]]を導入して[[ペズン計画]]によって開発された機体。

=== 宇宙世紀0080年〜 ===

123行目: 125行目:

:ザクIIIを発展させた機体。この機体が後のドーガ系列機の礎となる。

;[[ザク・マシーナリー|MS-11R ザク・マシーナリー]]

−

:~~復活したハマーン艦隊の主力機として運用されている機体。詳細は不明。~~

+

:戦後に接収されたアクト・ザクをベースに、アナハイム社がリバースエンジニアリングと近代化改修を加えて新造した機体。

=== 宇宙世紀0089年〜 ===

+

;[[ザクIV|AMX-116 ザクIV]]

+

:ザクIIIの後継機。士気高揚の為にザクのスタイリングを誇張したデザインを有する。

;[[ギラ・ドーガ|AMS-119 ギラ・ドーガ]]

:ネオ・ジオンが持ち出した機体を元に[[アナハイム・エレクトロニクス社]]が開発した機体。ザクIIのコンセプトを踏襲し、汎用性が高められている。

144行目: 148行目:

;[[ザクラオ]]

:各コロニー軍が開発・量産したMS-06系の外観を持つ機体。

+

;[[ザ・ザク]]

+

:宇宙戦国時代に作られた[[ミキシングビルドモビルスーツ]]。ザクIIに極力似せて作られている。

== リンク ==

965

回編集

ザクシリーズ (編集)