差分

7 バイト追加 、 2019年9月18日 (水) 21:50
編集の要約なし
12行目: 12行目:  
| 全高 = 17.73m
 
| 全高 = 17.73m
 
| 重量 = 81.03t
 
| 重量 = 81.03t
| 主動力 =  
+
| 主動力 = [[バッテリー]]
 
| 装甲材質 =  
 
| 装甲材質 =  
 
| 開発組織 = [[オーストレール]]
 
| 開発組織 = [[オーストレール]]
22行目: 22行目:  
[[マーシャン]]の[[可変モビルスーツ]]。火星製[[モビルスーツ]]の2号機として開発された機体。分類上はモビルスーツだが、基本的に[[モビルアーマー]]形態での運用が基本となっている。
 
[[マーシャン]]の[[可変モビルスーツ]]。火星製[[モビルスーツ]]の2号機として開発された機体。分類上はモビルスーツだが、基本的に[[モビルアーマー]]形態での運用が基本となっている。
   −
本機は作業用モビルアーマー[[マーズタンク]]をベースとしており、機体名称が表す通り防御能力に比重を置いた機体となっている。マーズタンクと同様に3つの脚部を持つが、歩行は2つで十分なため残りの1つは精密マニピュレーターとしても使用可能となっている。脚部は宇宙空間でも[[AMBAC]]作動肢として機能する。MA形態時の天面側はシールドで覆われており、高い防御能力を持つ。モビルスーツ形態への変形機構は[[ガンダムアストレイ レッドフレーム マーズ・ジャケット]]を参考としており、機動性と運動性を重視した状態となる。ただ、モビルスーツ形態は緊急用であり可動部が露出するため防御力は低下する。頭部は[[デルタアストレイ]]と同じくガンダムフェイスを備えている。
+
本機は作業用モビルアーマー[[マーズタンク]]をベースとしており、機体名称が表す通り防御能力に比重を置いた機体となっている。マーズタンクと同様に3つの脚部を持つが、歩行は2つで十分なため残りの1つは精密マニピュレーターとしても使用可能となっている。脚部は宇宙空間でも[[AMBAC]]作動肢として機能する。MA形態時の天面側はシールドで覆われており、高い防御能力を持つ。モビルスーツ形態は[[ガンダムアストレイ レッドフレーム マーズジャケット]]を参考としており、機動性と運動性を重視した状態となる。ただ、モビルスーツ形態は緊急用であり可動部が露出するため防御力は低下する。頭部は[[デルタアストレイ]]と同じくガンダムフェイスを備えている。
    
== 登場作品と操縦者 ==
 
== 登場作品と操縦者 ==
55行目: 55行目:  
;[[デルタアストレイ]]
 
;[[デルタアストレイ]]
 
:火星製MSの1号機。
 
:火星製MSの1号機。
;[[ガンダムアストレイ レッドフレーム マーズ・ジャケット]]
+
;[[ガンダムアストレイ レッドフレーム マーズジャケット]]
:変形機構の参考となった機体。
+
:モビルスーツ形態の参考となった機体。
 
<!-- == 余談 == -->
 
<!-- == 余談 == -->
 
<!-- *説明 -->
 
<!-- *説明 -->
4,226

回編集