差分

1,170 バイト追加 、 2022年8月6日 (土) 22:21
22行目: 22行目:  
| センサー有効半径 =  
 
| センサー有効半径 =  
 
| 開発組織 =  
 
| 開発組織 =  
| 所有者 = [[フドウ・リュウセイ]]
+
| 製作 = GBモバイル主人公 ([[フドウ・リュウセイ]])
| 所属 =  
+
| 所有者 = GBモバイル主人公 ([[フドウ・リュウセイ]])
 +
| 所属 = 奏海高校ガンプラ部
 
| 所属組織 =  
 
| 所属組織 =  
 
| 所属部隊 =  
 
| 所属部隊 =  
 
| 母艦 =  
 
| 母艦 =  
| 主な使用者 = [[フドウ・リュウセイ]]
+
| 主な使用者 = GBモバイル主人公 ([[フドウ・リュウセイ]])
 
}}<!-- 必要に応じて追加をお願いします。 -->
 
}}<!-- 必要に応じて追加をお願いします。 -->
   35行目: 36行目:  
前身機である[[ガンダムアレウス]]が[[デスティニーガンダム]]や[[ガンダムF91]]、[[ガンダムX]]系の要素を組み込んだ機体であったのに対し、[[フリーダムガンダム]]の能動性空力弾性翼や[[ユニコーンガンダム]]の[[サイコフレーム]]から着想を得たオリジナルパーツで更なるカスタマイズを行っている。
 
前身機である[[ガンダムアレウス]]が[[デスティニーガンダム]]や[[ガンダムF91]]、[[ガンダムX]]系の要素を組み込んだ機体であったのに対し、[[フリーダムガンダム]]の能動性空力弾性翼や[[ユニコーンガンダム]]の[[サイコフレーム]]から着想を得たオリジナルパーツで更なるカスタマイズを行っている。
   −
カラーリングはアルテミス、アレウスと同じ白と青を基調としているが、バックパックのフリーダムのウィングが上下逆に取り付けられており、W字状の独特なシルエットを形作っている。
+
カラーリングはアルテミス、アレウスと同じ白と青を基調としているが、バックパックのフリーダムのウィングが上下逆に取り付けられており、W字状の独特なシルエットを形作っている。また、額には型式番号である「GH-03」に加え、イタリア語で「3」を意味する「TRE」が描かれている。
    
機体名の「ヘリオス」は、巨大な翼とフィンを展開した際の姿や全身のクリアパーツから放たれる眩い輝きから、太陽神ヘリオスになぞらえて名付けられた。
 
機体名の「ヘリオス」は、巨大な翼とフィンを展開した際の姿や全身のクリアパーツから放たれる眩い輝きから、太陽神ヘリオスになぞらえて名付けられた。
41行目: 42行目:  
== 登場作品と操縦者 ==
 
== 登場作品と操縦者 ==
 
;[[ガンダムブレイカー バトローグ]]
 
;[[ガンダムブレイカー バトローグ]]
:初出作品。第2話から登場。
+
:初出作品。第2話から登場。参加したGBフェスタにて[[ガンダムパーフェクトストライクフリーダム]]と[[ガンダムリヴランスヘブン]]とのチームで目覚しい戦果を挙げていたところ、そこを襲撃してきた[[ガンダムバルバタウロス]]とランナープリズンによって行動不能に陥ってしまう。しかし、[[カドマツ]]のサポートと[[サツキノ・ミサ|ミサ]]や[[ナギツジ・タクマ|タクマ]]の加勢などを受け、仲間と全力を尽くしてバルバタウロスを撃破。事件の収束後は本来のバトルを再開し、[[アムロ・レイ]]のAIが操縦する[[ガンダム]]と対決した。
 +
;[[ガンダムブレイカーモバイル]]
 +
:『バトローグ』の連動企画で実装。前日譚であるストーリーミッション第17章において、主人公がGBフェスタ参加用に製作した。
    
== 装備・機能 ==
 
== 装備・機能 ==
64行目: 67行目:  
=== 必殺攻撃 ===
 
=== 必殺攻撃 ===
 
;ヘリオスセステットキャノン
 
;ヘリオスセステットキャノン
:背面の翼と両腕のフィン、そしてダブルサテライトキャノンとバラエーナ、パルマフィオキーナを前方に構え、6つの砲門から一斉砲撃を行う必殺技。大部隊が相手であろうと一瞬で一網打尽にする威力を誇る。
+
:背面の翼と両腕のフィン、そしてダブルサテライトキャノンとバラエーナ、パルマフィオキーナを前方に構え、6つの砲門から一斉砲撃を行う必殺技。大部隊が相手であろうと一瞬で一網打尽にする。
    
== 対決・名場面 ==
 
== 対決・名場面 ==