ギャプラン改
MAK-005S ギャプラン改(Gaplant Kai)
- 登場作品:SDガンダム G GENERATIONシリーズ
- 分類:高高度迎撃用試作型モビルアーマー
- 装甲材質:ガンダリウム合金
- 全長:20.3m
- 全備重量:94.7t
- 主動力:熱核融合炉
- 出力:不明
- 推力:不明
- センサー有効半径:不明
- 開発組織:オークランド研究所
- 所属:カラバ
- 主なパイロット:不明
『SDガンダム G GENERETION』シリーズに登場するゲームオリジナル機体。
クワトロ・バジーナのダカールでの演説によってティターンズを見限ったオークランド研究所から裏取引によってカラバに提供された機体。変形機構が排除されており完全なモビルアーマーとなっている。成層圏での一撃離脱戦法を目的として開発された機体であったが、通常のギャプランとΖプラスが配備されることになり本機の開発計画は頓挫している。
登場作品と操縦者
- SDガンダム G GENERATIONシリーズ
- 『F』で初登場。
装備・機能
武装・必殺攻撃
- メガ粒子砲
- 2基搭載しており拡散・収束の選択ができる。
- 6連装ミサイル・ポッド
- 2個搭載している。
- バルカン砲
- 機首に4門内蔵されている。
対決・名場面
関連機体
- ギャプラン
- 原型機。