ジェニス改 クロッカオリジナル
| ジェニス改 クロッカオリジナル | |
|---|---|
| 登場作品 | 機動新世紀ガンダムX |
| スペック | |
|---|---|
| 分類 | モビルスーツ |
| 生産形態 | カスタムメイド機 |
| 所有者 | クロッカ |
| 主なパイロット | クロッカ |
概要編集
ジェニス改のカスタム機の1つである野盗クロッカの搭乗機。機体は紫を基調にするカラーリングに塗装されており、頭部には角飾りが設けられている。
登場作品と操縦者編集
- 機動新世紀ガンダムX
- 初登場作品。第1話でセントランジェの街を襲ったが、そこに居合わせたガロード・ランがモノアイ目掛けて閃光手榴弾を投擲。クロッカが怯んでいる隙にコックピットハッチ脇の強制開放レバーを操作され、ハッチが開放。拳銃を突き付けられ降参したクロッカがコックピットから叩き出された挙句、残された機体はガロードによって売り飛ばされてしまった。
装備・機能編集
武装・必殺攻撃編集
- マシンガン
- 本機の主兵装であるマシンガン。
- ビーム・サーベル
- 銃身の下部に設けられているビーム・サーベル。マシンガンのトリガーの前にあるスイッチを押す事でビーム刃を発振する。
- ショルダーバルカン
- 肩部に計2門設けられている機関砲。
- ウェストバルカン
- 脇腹に計2門設けられている機関砲。
対決・名場面編集
関連機体編集
- ジェニス改
- 原型機。