ミンク・レイデン
ミンク・レイデン(Mink Leiden)
- 登場作品:機動戦士ガンダムAGE
- 声優:能登麻美子
- 種族:Xラウンダー
- 性別:女性
- 年齢:28歳
- 所属:ヴェイガン
- 役職・称号など:マジシャンズ8
- 主な搭乗機:ゼダスM
8人のXラウンダーで構成された特殊部隊マジシャンズ8の一員。
当初から司令官であるゼハート・ガレットを顕著に批判していた人物で、我の強いマジシャンズ8の中でもとりわけ好戦的な性格の持ち主。また、他のメンバー以上に出撃回数が多く、8人の中で最もディーヴァとの交戦回数が多い(といっても微々たる差だが)。
登場作品と役柄
- 機動戦士ガンダムAGE(第二部)
- ビッグリング攻防戦で初陣を果たし、当初は快進撃を続けるもフリットの戦術と各部隊の多大な損害、更には主戦力の1つであるクロノスの戦闘不能につき撤退を余儀なくされる。
この失策がもとでマジシャンズ8はゼハートやザント達司令陣を疑問視する様になり、中でも彼女は事ある毎に反発する様になってしまう。その後は仲間を二人ずつ失っていき彼女自身も命令違反をしてディーヴァのブリッジに攻撃を仕掛けるも
作業用ポットに乗ったレミ・ルースがブリッジを庇い負傷レミの乗った作業用ポットを振り払った直後オブライト・ローレインの乗るジェノアスのタックルを食らいその反動でフォトンブラスターの発射口前に蹴り飛ばされタイミング悪く発射されミンクは絶叫の悲鳴を挙げながら肉体が焼かれていき死亡した。自業自得な最期ではあるが美女を焼くのは少しやり過ぎでは.....?