エルドラウィンダム | |
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外国語表記 | ELDORA WINDAM |
登場作品 | ガンダムビルドダイバーズRe:RISE |
デザイナー | 大河原邦男 |
スペック | |
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分類 | モビルスーツ (ガンプラ?) |
型式番号 | GAT-04EL |
全高 | 18.27m |
重量 | 59.6t |
開発者 | アルス |
所属 | ヒトツメ |
主なパイロット | ガードアイ |
概要
アルスがGBNにおけるウィンダムのデータを基に開発した量産型モビルスーツ。
原型機が備えている汎用性や量産性、それらを含む総合的な性能に着目し、陸戦のみならず宇宙戦や空戦に対応するべくフライトユニット[1]を主とした背面用オプション兵装が用意されている。
現行機のエルドラアーミーやエルドラドートレスと比べて装甲、機体出力といった各種性能も大幅に向上しており、ヒトツメが運用する量産機で高い性能を有している。
登場作品と搭乗者
- ガンダムビルドダイバーズRe:RISE
- 第18話から登場。北の遺跡へと向かっていたコアガンダムIIとモビルドールメイの前に3機出現した。当初はその性能で両機を苦戦させるが、ヒロトとメイの連携により全機撃破された。内1機はフライトユニットの損失により墜落し大破。残骸からガードアイが出現した事により、エルドラ系列機はガードアイによって操縦されている事が明らかとなった。以降、ヒトツメの主力量産機として多数の機体が登場している。
装備・機能
特殊機能
- ストライカーパックシステム
- 原型機から引き継がれたバックパック換装システム。
武装・必殺攻撃
対決・名場面
関連機体
資料リンク
リンク
脚注
- ↑ 形状は『HGBC バインダーガン』に酷似している。