高機動ジャハナム
高機動ジャハナム | |
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外国語表記 | HI-MOBILITY JAHANNAM |
登場作品 | ジーラボラトリィ |
デザイナー | 形部一平 |
スペック | |
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分類 | 地上用試作型モビルスーツ |
生産形態 | 実験機 |
主動力 | フォトン・バッテリー |
開発組織 | アメリア軍 |
所属 | アメリア軍 |
概要編集
アメリア軍がジャハナムをベースに開発した実験機。宇宙用ジャハナムの開発過程で生まれた機体で、地上用の機体でありながら宇宙用の機動性能が盛り込まれている。
脚部にはヘカテーと同様のホバー機構が採用されており、地表での機動性の向上と共に重装甲化が施されている。背部には高火力のバックパック「ガトリングパック」が装着されており、ガトリング砲と大型弾倉を備えている。バックパックは換装式で、通常のバックパックを装着することも可能とされる。
登場作品と操縦者編集
- ジーラボラトリィ
- 出典元。
装備・機能編集
武装・必殺攻撃編集
- バルカン砲
- 頭部に2門内蔵された機関砲。
- ガトリング砲
- ガトリングパック両側面にフレキシブルアームを介して2挺装備されたガトリング砲。ヘカテーのガトリングガンと同型の武装で、大型弾倉と給弾ベルトで繋がれている。