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コアガンダムII
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2020年12月22日 (火) 17:39時点における版
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2020年12月22日 (火) 17:39
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[[クガ・ヒロト]]が[[エルドラ]]での戦闘経験を元に[[コアガンダム]]を改修し、統合性能を向上させた[[ガンプラ]]。
[[クガ・ヒロト]]が[[エルドラ]]での戦闘経験を元に[[コアガンダム]]を改修し、統合性能を向上させた[[ガンプラ]]。
−
出力と構造の強化に加え、大型シールドとしても使用出来る「コアディフェンサー」の追加によって飛行形態「コアフライヤー」への変形が可能となった。可変機構の追加により、単独での行動半径は大幅に拡大している。
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出力と構造の強化に加え、大型シールドとしても使用出来る「コアディフェンサー」の追加によって飛行形態「コアフライヤー」への変形が可能となった。可変機構の追加により、単独での空戦能力の向上はもとより、行動半径も大幅に拡大している。
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プラネッツシステムもコアガンダムから引き続き搭載しており、[[アースリィガンダム|アースアーマー]]など既存のアーマーも問題なく装着可能である。
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プラネッツシステムもコアガンダムから引き続き搭載しており、[[アースリィガンダム|アースアーマー
]]や[[ヴィートルーガンダム|ヴィーナスアーマー
]]など既存のアーマーも問題なく装着可能である。
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[[アルス]]との最終決戦後は、日々アップデートが行われ多種多様なミッションが設定される[[GBN]]の攻略の為にG-3カラーとティターンズカラーの2機が新造され、それぞれに異なる特性が与えられた。
== カラーパターン ==
== カラーパターン ==
;G-3カラー
;G-3カラー
−
:コアガンダムと同様、[[G-3ガンダム]]
をモチーフにしたカラーパターン。プラモデルオリジナルカラーとして単体で商品化されている。
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:コアガンダムと同様、[[G-3ガンダム]]
をモチーフにしたカラーパターン。宇宙でのバトルに特化した特別仕様機であり、各スラスターのチューニングよる運動性能の強化を基点に、放熱システムの改良、駆動部への[[マグネットコーティング]]の見直しによる反応速度の向上が図られている。
+
:『バトローグ』にティターンズカラーの機体とともに登場し、単体で商品化された。
;ティターンズカラー
;ティターンズカラー
−
:[[ティターンズ]]
の象徴であるティターンズカラー版。G
-
3カラーと同じくガンプラとして商品化されている。
+
:[[ティターンズ]]
の象徴であるティターンズカラー版。重力下でのバトルに特化した特別仕様機であり、地上のみならず空中におけるコアフライヤーの飛行能力の向上、深海での高水圧に耐えうる構造強化など、地球全体をカバーしうる性能が与えられた。
+
:G
-
3カラーと同じく『バトローグ』に登場し、ガンプラとして商品化されている。
== 登場作品と操縦者 ==
== 登場作品と操縦者 ==
Tomo
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