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メッサー
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2020年7月4日 (土) 18:24時点における版
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2020年7月4日 (土) 18:24
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== 概要 ==
== 概要 ==
−
[[アナハイム・エレクトロニクス社]]
が
[[ギラ・ドーガ]]
を再設計して開発した
[[
モビルスーツ
]]
。反地球連邦組織である
[[
マフティー・ナビーユ・エリン|マフティー
]]
の主力機として運用されている。
+
[[アナハイム・エレクトロニクス社]]
が反地球連邦組織である[[マフティー・ナビーユ・エリン|マフティー]]の主力機として開発した[[モビルスーツ]]。
[[ギラ・ドーガ]]
や
[[
サザビー
]]
など、かつての
[[
ネオ・ジオン
]]
系列に属する機体として完成した。
−
組織の運用方針からゲリラ戦に適した調整が施されており、格闘戦が重視されている機体となっている。外装はアナハイムが関わったことを隠すために変更されているが、モノアイやスパイク付きの右肩シールドなどジオン系の特徴は残っている。
+
組織の運用方針からゲリラ戦に適した調整が施されており、格闘戦が重視されている機体となっている。また、ゲリラ戦に対応するために各種デバイスは[[地球連邦軍_(UC)|地球連邦軍]]系のものを流用。外装はマフティーへのアナハイムの関与を隠す意図で変更されており、モノアイやスパイク付きの右肩シールドなどジオン系の特徴はそれを意図するものであるが、一方で胸部エアインテークなど、連邦系MSの構造的特徴も有している。
−
地上運用時には
[[サブ・フライト・システム]]「[[ギャルセゾン]]」と連携し、高高度からの自由落下時には背部ベクタード・テール・スタビライザーを展開してエアブレーキや姿勢制御を行う。
+
23Mもの頭頂高と重装甲が施されたMSだが、背部のメインスラスターをはじめ、脚部や腰部にサブスラスターを配する事で高い運動性と機動性を獲得。地上運用時には
[[サブ・フライト・システム]]「[[ギャルセゾン]]」と連携し、高高度からの自由落下時には背部ベクタード・テール・スタビライザーを展開してエアブレーキや姿勢制御を行う。
パーツ構成によって機体の名称が異なり、[[ガウマン・ノビル]]機はF01型と呼ばれている。
パーツ構成によって機体の名称が異なり、[[ガウマン・ノビル]]機はF01型と呼ばれている。
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:頭部左右に3対6門内蔵されている。
:頭部左右に3対6門内蔵されている。
;[[ビーム・ライフル]] (ロング・ビーム・ライフル)
;[[ビーム・ライフル]] (ロング・ビーム・ライフル)
−
:
一般的な射撃兵装。劇場版『閃ハサ』では後者の名称が採用されており、
[[ジェガン|ジェガンA型]]
が使用するビーム・ライフルと同規格のEパックをバレル下部に2本並列で取り付けているという設定が付加された。
+
:
メッサー専用のビーム・ライフル。本体の右側面にオプティカルサイトを備え、狙撃等の長射程攻撃も可能。Eパックは
[[ジェガン|ジェガンA型]]
等が使用するビーム・ライフルと同タイプの物をバレる下に二本並列で取り付けている。
+
:劇場版『閃ハサ』ではロング・ビーム・ライフルという名称で設定されている。
:;グレネード・ランチャー
:;グレネード・ランチャー
::ライフルの銃身下部に装備されている。
::ライフルの銃身下部に装備されている。
;[[ビーム・サーベル]]
;[[ビーム・サーベル]]
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:
シールド裏とショルダーアーマー内部に装備されている近接格闘兵装。劇場版『閃ハサ』ではジェガンA型と同規格のビーム・サーベルを使用しているとの設定が付加された。
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:
シールド裏とショルダーアーマー内部に装備されている近接格闘兵装。ジェガンA型と同規格のビーム・サーベルを装備。ゲリラ戦を想定していた事もあり、ビーム・サーベルをはじめとする各種武装は汎用性の高いものが採用されている。
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シールド
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大型シールド
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:
左腕部に装着あるいは手持ち装備される追加装甲。裏側にEパックやビーム・サーベルを収容可能。
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左腕部に装着あるいは手持ち装備される追加装甲。ビーム兵器に対して高い防御力を発揮する他、ウェポンラックとしての機能も有しており、裏側に予備のEパックやビーム・サーベルを収容可能。
== 対決・名場面 ==
== 対決・名場面 ==
Tomo
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