RX-78-7 ガンダム7号機(7th Gundam)
概要
セカンドロット系に属する7番目に開発されたガンダム。本機は初めからFSWS計画の追加装甲を装備することを前提で開発されており、機体各所にマウントラッチが備わっている。素体自体も性能が高く、マグネットコーティングを標準装備しておりサブスラスターが機体各所に装備している。背部のバーニアは6基を個別にコントロールすることが可能となっている。コックピットには試作の全天周モニターが採用されている。一年戦争はフレーム状態で終戦してしまったが、その後に完成している。
登場作品と操縦者
装備・機能
特殊機能
- 換装
- フルアーマー形態に換装する。
武装・必殺攻撃
- 60mmバルカン砲
- 頭部に2門内蔵している。
- ビーム・ライフル
- 連射性や射程、威力が以前のものに比べ強化されている。
- ビーム・サーベル
- バックパックに2基装備している。
- ハイパー・バズーカ
- 肩掛け式の無反動砲。
- シールド
- 先端が打撃用のスパイクの様な形状になっている。
対決・名場面
関連機体
- フルアーマーガンダム7号機
- 追加装甲を装備した状態。
- 重装フルアーマーガンダム
- さらに追加装甲を装備した状態。