ガンダム7号機

2018年8月19日 (日) 10:44時点におけるエス氏 (トーク | 投稿記録)による版 (対決、名場面)

RX-78-7 ガンダム7号機(7th Gundam)

概要

セカンドロット系に属する7番目に開発されたガンダム。本機は初めからFSWS計画の追加装甲を装備することを前提で開発されており、機体各所にマウントラッチが備わっている。素体自体も性能が高く、マグネットコーティングを標準装備しておりサブスラスターが機体各所に装備している。背部のバーニアは6基を個別にコントロールすることが可能となっている。コックピットには試作の全天周モニターが採用されている。一年戦争はフレーム状態で終戦してしまったが、その後に完成している。

登場作品と操縦者

装備・機能

特殊機能

換装
フルアーマー形態に換装する。

武装・必殺攻撃

60mmバルカン砲
頭部に2門内蔵している。
ビーム・ライフル
連射性や射程、威力が以前のものに比べ強化されている。
ビーム・サーベル
バックパックに2基装備している。
ハイパー・バズーカ
肩掛け式の無反動砲。
シールド
先端が打撃用のスパイクの様な形状になっている。

対決・名場面

高機動型ゲルググ

関連機体

フルアーマーガンダム7号機
追加装甲を装備した状態。
重装フルアーマーガンダム
さらに追加装甲を装備した状態。
プロトタイプガンダムガンダムG-3ガンダム
ファーストロットに属するガンダム。
ガンダム4号機ガンダム5号機ガンダム6号機
本機とは別の仕様に改修されたセカンドロット機。

商品情報

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