アラクノガンダム | |
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外国語表記 | Arachno Gundam |
登場作品 | 機動武闘伝Gガンダム |
デザイナー | 大河原邦夫 |
スペック | |
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分類 | 第13回ガンダムファイト大会用モビルファイター |
生産形態 | ワンオフ機 |
登録番号 | GF13-083NCB |
頭頂高 | 16.9m |
本体重量 | 8.1t |
全備重量 | 18.9t |
装甲材質 |
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開発組織 | ネオキューバ |
所属 | ネオキューバ |
ガンダムファイター | フランク・ガストロ |
概要
第13回ガンダムファイトのネオキューバ代表モビルファイター。「アラクノ」はギリシャ語で「蜘蛛の巣」を意味する。
パワー重視に設計されており、怪力で敵を叩きのめすタイプの戦闘を得意としている。単純な力勝負しかできないというわけではなく、背部には隠し武器としてタランチュラクローが装備されており、これで接近戦を挑んできた相手の不意をついて動きを封じ、確実に倒すという戦法も可能。
登場作品と操縦者
- 機動武闘伝Gガンダム
- 第4話に登場。ガンダムファイターはフランク・ガストロ。ガンダムローズと戦おうとしていた所にシャイニングガンダムが乱入し、呆気なく頭部を破壊され失格となった。デビルガンダムとの最終決戦ではガンダム連合に参加している。
装備・機能
武装・必殺攻撃
- バルカン砲
- 頭部に左右一対2門内蔵されている機関砲。
- ビッグアックス
- 左腕部にマウントされている大型のトマホーク。
- タランチュラクロー
- 背部に計6本内蔵されている隠し武装。蜘蛛の足のような外見となっており、先端の鉤爪で攻撃したり拘束することが可能。
必殺技
- キリングスパイダー
- 『超級!』のデビルガンダムとの決戦で披露した必殺技。タランチュラクローから電撃を発生させ攻撃する。