差分
→SEED DESTINY
123行目:
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;「君はオーブがだいぶ嫌いなようだが、何故なんだ?昔はオーブに居たという話だが、下らない理由で関係ない代表にまで突っかかるというのなら、ただでは置かないぞ」
;「君はオーブがだいぶ嫌いなようだが、何故なんだ?昔はオーブに居たという話だが、下らない理由で関係ない代表にまで突っかかるというのなら、ただでは置かないぞ」
:第5話より。カガリに突っ掛かるシンに対して。しかし、この発言でシンの怒りが最高潮に達し、カガリを罵倒するきっかけを作ってしまう。
:第5話より。カガリに突っ掛かるシンに対して。しかし、この発言でシンの怒りが最高潮に達し、カガリを罵倒するきっかけを作ってしまう。
+;「だが…それでも破片は落ちた…」<br>「俺達は…止めきれなかった…」<br>「一部の者達のやったことだと言っても、俺達、コーディネイターのしたことに変わりない。許してくれるのかな…。それでも…」
+:第7話より。サトーをはじめとするテロリスト集団が落としたユニウスセブンの破砕を実行しても被害を食い止めることが出来なかったアスランはコーディネイターに対する憎悪がナチュラルから向けられることを危惧している。
;「敵って……誰だよ……」
;「敵って……誰だよ……」
:銃を扱う技術がルナマリアに「敵を撃つために必要」と言われたとき、思わず口からこぼれた一言。
:銃を扱う技術がルナマリアに「敵を撃つために必要」と言われたとき、思わず口からこぼれた一言。