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:銃を扱う技術がルナマリアに「敵を撃つために必要」と言われたとき、思わず口からこぼれた一言。
 
:銃を扱う技術がルナマリアに「敵を撃つために必要」と言われたとき、思わず口からこぼれた一言。
 
:後に同僚のハイネから「誰なら戦いたい?」と聞かれ、アスランは答えられなかった。このことからも、まだアスランの中に戦うことへの迷いが見てとれる。
 
:後に同僚のハイネから「誰なら戦いたい?」と聞かれ、アスランは答えられなかった。このことからも、まだアスランの中に戦うことへの迷いが見てとれる。
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;「シン!もうやめろ!お前も!」<br>「過去に囚われたまま戦うのはやめるんだ!」<br>「そんなことをしても、何も戻りはしない!」<br>「なのに未来まで殺す気か!?お前は!」<br>「ふざけるな!!」<br>「そうして全てを壊し、未来も殺す!お前が欲しかったのは、本当にそんな世界か!?力か!?」
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:リマスター版第49話における最終決戦。過去に囚われた状態で戦闘を続けて疲弊するシンを説得する。
 
;「この……馬鹿野郎!!」
 
;「この……馬鹿野郎!!」
:耳を貸さないシンにアスランが[[SEED]]を発現して本気を出し、[[デスティニーガンダム]]を戦闘不能に追い込む。
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:耳を貸さず、誤ってルナマリアを亡き者にしようとしたシンにアスランが[[SEED]]を発現して本気を出し、[[デスティニーガンダム]]を戦闘不能に追い込む。
 
;「銃で解決出来る事なんて本当は何1つ無いんだ!撃つ者ならせめて、それだけは自覚しろ!!!」
 
;「銃で解決出来る事なんて本当は何1つ無いんだ!撃つ者ならせめて、それだけは自覚しろ!!!」
 
:『THE EDGE』版で、インド洋での戦いの後にシンに言った言葉。かつて[[ニコル・アマルフィ|自分の親友]]を失い、[[トール・ケーニヒ|キラの親友]]を奪った末に殺し合ったからこそ放てる言葉。
 
:『THE EDGE』版で、インド洋での戦いの後にシンに言った言葉。かつて[[ニコル・アマルフィ|自分の親友]]を失い、[[トール・ケーニヒ|キラの親友]]を奪った末に殺し合ったからこそ放てる言葉。