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ガンダムデュナメス
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2020年6月11日 (木) 04:09時点における版
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2020年6月11日 (木) 04:09
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=== 特殊機能 ===
=== 特殊機能 ===
;[[トランザムシステム]](TRANS-AM)
;[[トランザムシステム]](TRANS-AM)
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:[[GNドライヴ|オリジナルのGNドライヴ]]のブラックボックス内に組み込まれていたシステム。機体各部のGNコンデンサー内に蓄積している高濃度圧縮粒子を全面開放する事で機体性能を通常の3倍以上に引き上げるというもの。ただし、限界時間がある上、使用後はしばらく性能が大幅にダウンしてしまうという短所もある。<br />
本機単体での使用は確認されていないが、使用する事自体は可能である。またゲームでは普通に使用可能となっている。
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:[[GNドライヴ|オリジナルのGNドライヴ]]のブラックボックス内に組み込まれていたシステム。機体各部のGNコンデンサー内に蓄積している高濃度圧縮粒子を全面開放する事で機体性能を通常の3倍以上に引き上げるというもの。ただし、限界時間がある上、使用後はしばらく性能が大幅にダウンしてしまうという短所もある。<br />
TV版の本機単体での使用は確認されていないが、使用する事自体は可能である。後にリリースされたスペシャルエディション版ではフォーリン・エンジェル作戦の後半に敵艦船への直接攻撃を行った際に使用。戦艦を撃沈するために火力の底上げ目的でトランザムを使った。この時にトランザムを温存していれば、[[アリー・アル・サーシェス]]との決戦でも勝利が十分にあったと公式で語られている。ちなみにゲームでは普通に使用可能。
;[[GNフィールド]]
;[[GNフィールド]]
:[[GN粒子]]で形成されたバリア。様々な攻撃を防ぐ事ができる。<br />3大国家群の合同軍事演習時にのみ使用された。
:[[GN粒子]]で形成されたバリア。様々な攻撃を防ぐ事ができる。<br />3大国家群の合同軍事演習時にのみ使用された。
76行目:
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:第12話および第15話。むしろグラハムの名場面。フラッグの接近を許すも、目立った損害は受けていない。
:第12話および第15話。むしろグラハムの名場面。フラッグの接近を許すも、目立った損害は受けていない。
;対[[ガンダムスローネツヴァイ]]
;対[[ガンダムスローネツヴァイ]]
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:第23話より、1stシーズン屈指の名勝負。狙撃機体のデュナメスでサーシェスのツヴァイと'''格闘戦で'''互角以上に戦った。<br />この時のデュナメスの活躍を思うと、後継機のケルディムから「使わない」という理由でGNビームサーベルをオミットしたのは理解に苦しんだファンもいるはず。
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:第23話より、1stシーズン屈指の名勝負。狙撃機体のデュナメスでサーシェスのツヴァイと'''格闘戦で'''互角以上に戦った。<br />この時のデュナメスの活躍を思うと、後継機のケルディムから「使わない」という理由でGNビームサーベルをオミットしたのは理解に苦しんだファンもいるはず。
<br />といってもGN近接戦闘自体を否定したわけではなく、GNビームピストルの銃身下部にマウントしたブレードでGNハンドアックスとしての機能をもたせている。射撃機体で格闘戦をこなせるロックオン・ストラトスが普通じゃないだけなので、それ自体はさして問題というわけではない。
== 関連機体 ==
== 関連機体 ==
Gundam27
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