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<!-- :作品名:解説 -->
 
<!-- :作品名:解説 -->
 
;[[機動戦士ガンダムF91]]
 
;[[機動戦士ガンダムF91]]
:初登場作品。[[シャア・アズナブル]]とは違い、フルフェイスマスクで顔を全て覆い隠し、素顔が出たのは通じてセシリーの回想のみとなっている。その鉄仮面はコスモ・バビロニア建国宣言の際に狙撃手の放った銃弾を弾いており、カロッゾ本人はその上で演説を継続した。[[バグ]]を[[フロンティアI]]へと投入した事を契機にセシリーと明確に敵対し、ラフレシアで[[ビギナ・ギナ]]を無力化しセシリーを宇宙へと放り投げたが、そこに駆けつけた[[シーブック・アノー]]と交戦し、討たれた。
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:初登場作品。[[シャア・アズナブル]]とは違い、常にフルフェイスマスクで顔全体覆い隠した姿が特徴的。全編中、素顔が出たのも通じてセシリーの回想のみとなっている。その鉄仮面はコスモ・バビロニア建国宣言の際に狙撃手の放った銃弾を弾いており、カロッゾ本人はその上で演説を継続した。その後、[[バグ]]を[[フロンティアI]]へと投入した事を契機にセシリーと明確に敵対し、ラフレシアで[[ビギナ・ギナ]]を無力化しセシリーを宇宙へと放り投げたが、そこに駆けつけた[[シーブック・アノー]]と交戦し、討たれた。
 
;[[機動戦士ガンダムF91 プリクエル]]
 
;[[機動戦士ガンダムF91 プリクエル]]
 
:第8話より登場。マイッツァーとの通信による会談を行い、出奔したナディアの捜索を打ち切る代わりとして[[ハウゼリー・ロナ|ハウゼリー]]をブッホ社に戻すよう提案したが、その後ハウゼリーは暗殺。その半年後、鉄仮面を被ったカロッゾはハウゼリーの理想実現の為にコスモ・バビロニアの建国を提唱し、マイッツァーからクロスボーン・バンガードの司令官に任命された。
 
:第8話より登場。マイッツァーとの通信による会談を行い、出奔したナディアの捜索を打ち切る代わりとして[[ハウゼリー・ロナ|ハウゼリー]]をブッホ社に戻すよう提案したが、その後ハウゼリーは暗殺。その半年後、鉄仮面を被ったカロッゾはハウゼリーの理想実現の為にコスモ・バビロニアの建国を提唱し、マイッツァーからクロスボーン・バンガードの司令官に任命された。
 
;[[機動戦士ガンダムF90FF]]
 
;[[機動戦士ガンダムF90FF]]
 
:第29話より登場。クロスボーン・バンガード以前、[[バーナム]]の指揮をマイッツァーから任された事が語られた。また、ハウゼリーの思想に共感し、彼と相互に信頼しあっている様子が語られた。
 
:第29話より登場。クロスボーン・バンガード以前、[[バーナム]]の指揮をマイッツァーから任された事が語られた。また、ハウゼリーの思想に共感し、彼と相互に信頼しあっている様子が語られた。
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== 人間関係 ==
 
== 人間関係 ==
 
;[[マイッツァー・ロナ]]
 
;[[マイッツァー・ロナ]]
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