メインメニューを開く
ホーム
おまかせ表示
参加案内
目次
最近の出来事
BBS
最近の更新
特別ページ
コミュニティ・ポータル
設定
ガンダムWikiについて
免責事項
ガンダムWiki
検索
利用者メニュー
3.133.148.186
トーク
ウォッチリスト
投稿記録
ログイン
差分
← 古い編集
新しい編集 →
オーブ連合首長国
(編集)
2014年12月4日 (木) 00:42時点における版
272 バイト追加
、
2014年12月4日 (木) 00:42
編集の要約なし
18行目:
18行目:
[[機動戦士ガンダムSEED]]、[[機動戦士ガンダムSEED DESTINY]]では[[プラント]]と[[地球連合軍]]の間で決断を迫られる立場にある。
[[機動戦士ガンダムSEED]]、[[機動戦士ガンダムSEED DESTINY]]では[[プラント]]と[[地球連合軍]]の間で決断を迫られる立場にある。
−
戦争に中立という表向きの立場だが、実は地球連合軍の依頼で秘密裏にGAT-
Xシリーズ(ガンダム)の開発と技術の供与を行っていた。よく言えばしたたかな、悪く言えば蝙蝠外交である。これは小さな群島国家であるオーブの自衛手段であり、技術国家であるオーブにとっては、自分たちに目が向かず、かつ兵器需要が望めるという経済的・政治的なメリットから、地球とプラントの両者がこう着状態になっていることがもっとも望ましいからである。
+
戦争に中立という表向きの立場だが、実は地球連合軍の依頼で秘密裏にGAT-
Xシリーズ(ガンダム)の開発と技術の供与を行っていた。よく言えばしたたかな、悪く言えば蝙蝠外交である。これは小さな群島国家であるオーブの自衛手段であり、技術国家であるオーブにとっては、自分たちに目が向かず、かつ兵器需要が望めるという経済的・政治的なメリットから、地球とプラントの両者がこう着状態になっていることがもっとも望ましいからである(実際にはGAT-Xシリーズの開発を敢行したのはウズミに否定的だったサハク家である。同時に彼等は連合の技術を盗用して[[ガンダムアストレイ|ASTRAYシリーズ]]を独自開発していた)。
これはひとえにオーブ議会をまとめる[[ウズミ・ナラ・アスハ]]の政治的手腕と、半国営企業モルゲンレーテ社の高い技術によるものだが、カガリはこうした二枚舌をひどく嫌い、真偽を確かめるために単身ヘリオポリスへと赴いた。
これはひとえにオーブ議会をまとめる[[ウズミ・ナラ・アスハ]]の政治的手腕と、半国営企業モルゲンレーテ社の高い技術によるものだが、カガリはこうした二枚舌をひどく嫌い、真偽を確かめるために単身ヘリオポリスへと赴いた。
32行目:
32行目:
;[[カグヤ]]
;[[カグヤ]]
:オーブが保有しているマスドライバー施設。
:オーブが保有しているマスドライバー施設。
−
+
;[[アメノミハシラ]]
+
:
== 登場作品 ==
== 登場作品 ==
;[[機動戦士ガンダムSEED]]
;[[機動戦士ガンダムSEED]]
エス氏
917
回編集