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シュバルツ・ブルーダー
(編集)
2013年12月18日 (水) 05:36時点における版
577 バイト追加
、
2013年12月18日 (水) 05:36
細
→名台詞
58行目:
58行目:
:ドモンを叱咤する時。
:ドモンを叱咤する時。
;「どうした、どうした、どうした!」
;「どうした、どうした、どうした!」
−
:
ドモンを痛めつける時。
+
:
ドモンを痛めつける時。真剣勝負にも関わらず、むしろドモンに奮起を促すような場面が非常に多かった。
+
;「紹介しておこう・・・私のパートナーを!」
+
:ドモンの早合点でパートナーを解消されてしまったレインをシュバルツ・ブルーダーが雇用して(実際はドモンにレインのありがたみをわからせようと打った芝居)マスクをかぶせて紹介しながら。一応同じデザインの覆面をかぶっていたが、まったく正体を隠せておらず一瞬で見破られていた。
;「ガンダァァァム!」
;「ガンダァァァム!」
:指パッチンでガンダムシュピーゲルを呼び寄せる。弟と同じ。
:指パッチンでガンダムシュピーゲルを呼び寄せる。弟と同じ。
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