差分

編集の要約なし
49行目: 49行目:  
;[[MSD]]
 
;[[MSD]]
 
:MSD枠として[[ガンプラ]]HGシリーズで立体化される際に新規画稿が用意された。機体設定及びデザインに大きな変更点は無い。
 
:MSD枠として[[ガンプラ]]HGシリーズで立体化される際に新規画稿が用意された。機体設定及びデザインに大きな変更点は無い。
 +
;[[機動戦士ガンダム ラストホライズン]]
 +
:第1話からシングルとダブルの両方のアンテナを装備した1機と、アンテナ無しの2機が登場。[[ズゥ・グランディ|ズゥ]]と[[フェルド・ロー|フェルド]]の[[陸戦型ジム]]から奇襲されるが、数的有利を活かして反撃し追い詰めることに成功する。だが、[[レオ・バルナーク|レオ]]の作戦により各個撃破され、僚機の[[ザクII]]も撃破されて全滅した。第4話からはシングルアンテナ型が[[ラッケン]]の機体として登場。2度目のフラグスタッフ貨物基地への攻撃で部隊は全滅し、本機も[[RUST]]を庇って撃破された。
    
== 装備・機能 ==
 
== 装備・機能 ==
59行目: 61行目:  
=== 武装・必殺攻撃 ===
 
=== 武装・必殺攻撃 ===
 
;ブリッツ社製 60ミリ機関砲
 
;ブリッツ社製 60ミリ機関砲
:頭部に左右一対2門内蔵されている。
+
:頭部に左右一対2門内蔵されている。砲門が塞がれていたり、装備していない機体も存在する。
 
;M-120AS [[ザク・マシンガン]]
 
;M-120AS [[ザク・マシンガン]]
 
:ドラムマガジン式の口径120mmマシンガン。型は一般モデルであるM-120A1を短銃身化した「M-120AS」。スコープはオミットされており、バレルやストックが短縮されている。後期生産型の生産時には長銃身タイプも製造されている。
 
:ドラムマガジン式の口径120mmマシンガン。型は一般モデルであるM-120A1を短銃身化した「M-120AS」。スコープはオミットされており、バレルやストックが短縮されている。後期生産型の生産時には長銃身タイプも製造されている。
70行目: 72行目:  
;SA-712 クラッカーポッド
 
;SA-712 クラッカーポッド
 
:腰部サイドアーマーに装備可能なクラッカー収容ラック。1基につきグレネード2個を収容している。
 
:腰部サイドアーマーに装備可能なクラッカー収容ラック。1基につきグレネード2個を収容している。
 +
 +
=== その他 ===
 +
;ザク・マシンガン
 +
:ドラムマガジン式の口径120mmマシンガン。『ラストホライズン』に登場した機体が一般モデルを装備している。
 +
;ガトリング・ガン
 +
:給弾ベルトで繋がれた大型ガトリング砲。『ラストホライズン』の第1話に登場した1機が装備している。
    
== 対決・名場面 ==
 
== 対決・名場面 ==
108行目: 116行目:  
[[Category:MSV-R]]
 
[[Category:MSV-R]]
 
[[Category:機動戦士ガンダムUC]]
 
[[Category:機動戦士ガンダムUC]]
 +
[[Category:機動戦士ガンダム ラストホライズン]]
 
<!-- DEFAULTSORTとCategoryを元に、各カテゴリページに表示・自動整列されます。 -->
 
<!-- DEFAULTSORTとCategoryを元に、各カテゴリページに表示・自動整列されます。 -->
4,250

回編集