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ページの作成:「{{登場メカ概要 | 外国語表記 = Accelerate GN-X | 登場作品 = ガンダムビルドファイターズA-R <!-- *続編、或いは個別作品に出演し…」
{{登場メカ概要
| 外国語表記 = Accelerate GN-X
| 登場作品 = [[ガンダムビルドファイターズA-R]]
<!-- *続編、或いは個別作品に出演した作品のみ記載。 -->
| デザイン = 海老川兼武
}}<!-- 必要に応じて追加をお願いします。 -->

{{登場メカ概要
| タイトル = スペック
| 分類 = [[モビルスーツ]]([[ガンプラ]])
| 型式番号 = GNX-803ACC
| 全高 = 20.0m(ファイターの独自設定)
| 重量 = 80.0t(ファイターの独自設定)
| 主動力 = [[プラフスキー粒子]]
| 装甲材質 = プラスチック
| ガンプラビルダー = [[パトリック・マネキン]]
| パイロット = [[パトリック・マネキン]]
}}<!-- 必要に応じて追加をお願いします。 -->

== 概要 ==
[[パトリック・マネキン]]が製作した[[ガンプラ]]。[[ジンクスIV (一般機)|ジン]][[ジンクスIV (指揮官機)|クスIV]]のガンプラをベースに機動性と運動性を高めた改造が施されている。「アクセルレイト」とは「加速する」を意味する。

本機最大の特徴は脚部に装着されているGNスキーで、これには後部にGNバーニアが備わっているだけでなく[[プラフスキー粒子]]干渉する効果を持つ。プラフスキー粒子にコーティングされたあらゆる地形上を滑ることが可能で、バトルフィールドはプラフスキー粒子で満たされているため飛行も可能。また、敵機のビームも粒子で構成されていることを利用してビームの上も滑るように移動することができる。また、機械各部の形状が空気抵抗を考慮して整流効果が高い物に変更され、両肩部にはスタビライザーが追加されている。武装の大型火器も空力制御の機能を持たせることで取り回しの悪さを解消している。頭部アンテナの通信能力も強化されている。

== 登場作品と操縦者 ==
;[[ガンダムビルドファイターズA-R]]
:

== 装備・機能 ==
=== 武装・必殺攻撃 ===
;GNバルカン
:頭部と腰部に2門ずつ内蔵されている速射式のビーム砲。後者は口径が大きく、威力も高い。
;シールドサーベル
:右腕部に装備されている複合兵装。主に[[GNフィールド]]による防御と空力制御に使用される。裏面にはGNビームサーベルが2基装備されており、そのままビームを発振することが可能。また、後部に備わっている2本のグラビカルアンテナは先端部に装着することで、格闘能力を高めることができる。
;シールドライフル
:左腕部に装備されている複合兵装。防御面や空力制御に関してはシールドサーベルと同じ。GNビームライフルは粒子制御能力によって命中精度が向上している。
;GNクロー
:両腕部のマニピュレーター。先端が鋭利な形状になっており、本来はエネルギー切れの際の最後の手段と言うべき装備だが、GNフィールド効果を利用すれば攻撃力を底上げ出来る。

== 対決・名場面 ==
<!-- ;内容:説明 -->

== 関連機体 ==
;[[ジンクスIV (一般機)]]、[[ジンクスIV (指揮官機)]]
:ベース機。現実に発売しているのはHGの指揮官機のみだが、本機のカラーリングは一般機に近い。また、本機が登場した時期にまだジンクスIVのガンプラは発売していなかった。
<!-- == 余談 == -->
<!-- *説明 -->

== 商品情報 ==
<amazon>B075Q69QTF</amazon>

== リンク ==
*[[登場メカ]]

<!-- == 脚注 == -->
<!-- <references /> -->
<!-- 本文には<ref>内容</ref>のかたちで挿入してください。 -->

{{DEFAULTSORT:}}
[[Category:登場メカあ行]]
[[Category:ガンダムビルドファイターズA-R]]
[[Category:ガンダムビルドファイターズ外伝]]
<!-- DEFAULTSORTとCategoryを元に、各カテゴリページに表示・自動整列されます。 -->
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