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ページの作成:「== MBF-P02VV ガンダムアストレイ ターンレッド(Gundam Astray Turn Red)== *登場作品:機動戦士ガンダムSEED DESTINY ASTRAY R <!-- **続編…」
== MBF-P02VV ガンダムアストレイ ターンレッド(Gundam Astray Turn Red)==
*登場作品:[[機動戦士ガンダムSEED DESTINY ASTRAY R]]
<!-- **続編、或いは個別作品に出演した作品のみ記載。 -->
<!-- ** -->
*デザイナー:阿久津潤一
*分類:試作型[[モビルスーツ]]
*装甲材質:発泡金属装甲
*全高:22.67m
*重量:76.12t
*主動力:[[バッテリー]]
*開発組織:[[アクタイオン・インダストリー社]]
*所属:[[アクタイオン・インダストリー社]]
*主なパイロット:[[ヴァレリオ・ヴァレリ]]

== 概要 ==
[[ヴァレリオ・ヴァレリ]]が[[ロウ・ギュール]]での対抗心から「[[アクタイオン・プロジェクト]]」で開発された[[ガンダムアストレイノワール]]の予備パーツを用いて製作した[[モビルスーツ]]。機体名称の通り装甲色の色は赤、フレームの色は白と[[ガンダムアストレイ レッドフレーム]]の色を逆転させたような配色となっている。型式番号からもレッドフレームを強く意識していることが分かる。<br>機体本体の形状はオリジナルとほぼ変わりないが、頭部のアンテナは大型化しておりチンガードが追加されている。タクティカルアームズを遠隔操作していることからアンテナに遠隔コントロール機能を追加していると思われる。機体操縦は[[8]]が開発したAI「80」が担当するためパイロットは不要だが、コックピットは存在するため搭乗することは可能である。パックパックは独自の設計であり、タクティカルアームズ2基とバッテリーパック4基が装備されている。また、トリオ・システムにより[[ハイペリオンGR]]と[[ハイペリオンGL]]との高度な連携行動を可能としている。

== 登場作品と操縦者 ==
;[[機動戦士ガンダムSEED DESTINY ASTRAY R]]
:

== 装備・機能 ==
=== 特殊機能 ===
;トリオ・システム
:[[DIアダガ]]に搭載されていたバディ・システムを模倣したシステム。[[ハイペリオンGR]]と[[ハイペリオンGL]]との高度な連携行動を可能としている。
;80
:[[8]]に開発させた機動兵器用のAI。本機の操縦の全てを担当するためパイロットの操縦は必要としていない。パイロットが搭乗している場合安全を優先するプログラムが搭載されているため降伏することがある。

=== 武装・必殺攻撃 ===
;75mm対空自動バルカン砲塔システム「イーゲルシュテルン」
:頭部に2門内蔵されている機関砲。
;ビームライフル
:[[ガンダムアストレイ|プロトアストレイ]]シリーズと同型のライフル。
;ビームサーベル
:2基装備されているらしいが装備箇所は不明。
;対装甲コンバットナイフ・アーマーシュナイダー
:両大腿部に装備されているナイフ。[[ガンダムアストレイ ブルーフレームセカンドリバイ]]の物と同様の武装。
;対ビームシールド
:対ビームコーティングが施されているシールド。
;タクティカルアームズ
:バックパックに2基装備している複合武装。セカンドリバイのタクティカルアームズIIと同様の武装だが、カラーリングは異なっており白と赤になっている。

== 対決・名場面 ==
<!-- ;内容:説明 -->

== 関連機体 ==
;[[ガンダムアストレイノワール]]
:原型機。
;[[ガンダムアストレイ レッドフレーム]]
:意識して開発された。
;[[ガンダムアストレイ]]
:正式な機体ではないが本機もアストレイの1機である。
<!-- == 余談 == -->
<!-- *説明 -->

== 商品情報 ==
<amazon>B0786Z2CRX</amazon>

== リンク ==
*[[登場メカ]]

<!-- == 脚注 == -->
<!-- <references /> -->
<!-- 本文には<ref>内容</ref>のかたちで挿入してください。 -->

{{DEFAULTSORT:かんたむあすとれい たあんれつと}}
[[Category:登場メカか行]]
[[Category:機動戦士ガンダムSEED DESTINY ASTRAY R]]
[[Category:機動戦士ガンダムSEED ASTRAYシリーズ]]
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