49行目:
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;「あたし達大人はあんな子をアテにしてさぁ」
;「あたし達大人はあんな子をアテにしてさぁ」
:ウッソの行動力を認めつつ叱咤するが、内心は期待するあまり、不甲斐無い自分達大人を軽蔑している。
:ウッソの行動力を認めつつ叱咤するが、内心は期待するあまり、不甲斐無い自分達大人を軽蔑している。
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;「これくらい、やらせてよ…ああっ!?」
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;「これぐらい、やらせてよ…あぁっ!?」
:ウッソの自分がやるという言葉を無視して、爆弾処理に取り組もうとした際のセリフ。結果的にこれが遺言となってしまった。彼女は上記の悩みから危険に身を晒したのだろうが、爆弾はリモコン回路を破壊しただけにとどまっていた。しかも彼女の死で周囲に[[リガ・ミリティア]]メンバーがいなくなった為に、13歳の少年・ウッソが大量破壊兵器・ビッグキャノンの引き金を引く、という状況が現実のものとなってしまう…。
:ウッソの自分がやるという言葉を無視して、爆弾処理に取り組もうとした際のセリフ。結果的にこれが遺言となってしまった。彼女は上記の悩みから危険に身を晒したのだろうが、爆弾はリモコン回路を破壊しただけにとどまっていた。しかも彼女の死で周囲に[[リガ・ミリティア]]メンバーがいなくなった為に、13歳の少年・ウッソが大量破壊兵器・ビッグキャノンの引き金を引く、という状況が現実のものとなってしまう…。