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なお、遅くともグリプス戦役前までには[[陸戦型ジム]]と同様、派生機を含めた全機が退役したと言われており、[[ガンダム]]の系譜にも本機体の名前は含まれていない。
 
なお、遅くともグリプス戦役前までには[[陸戦型ジム]]と同様、派生機を含めた全機が退役したと言われており、[[ガンダム]]の系譜にも本機体の名前は含まれていない。
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20機程生産されたと言われるが小説版08小隊ではコジマ大隊だけで04・06・08に配備されていることから9機は確定であり、漫画版『ガンダム戦記』では[[マット・ヒーリィ]]、漫画版『クライマックスU.C.』では[[カムナ・タチバナ]]、『ザ・トラブルメーカーズ』では[[デイモン・ケイスリー]]が乗り、『修羅の双星』に3機が登場。、更にブルーディスティニー計画で3機使用された他、[[スレイヴ・レイス]]のベース機に使用されていることから20機は超えていると思われる(上記に列挙したものはほんの一例である)。
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20機程生産されたと言われるが小説版08小隊ではコジマ大隊だけで04・06・08に配備されていることから9機は確定であり、漫画版『ガンダム戦記』では[[マット・ヒーリィ]]、漫画版『クライマックスU.C.』では[[カムナ・タチバナ]]、『ザ・トラブルメーカーズ』では[[デイモン・ケイスリー]]が乗り、『修羅の双星』に3機が登場。更にブルーディスティニー計画で3機使用された他、[[スレイヴ・レイス]]のベース機に使用されていることから20機は超えていると思われる(上記に列挙したものはほんの一例である)。
    
しかし生産段階での軍事費投入による徴用転用はむしろ戦時下では至極ありうることであり、生産数との数値が乖離することもあり得るであろう(尤もガンダムシリーズで後付設定がされる事は日常茶飯事である)。
 
しかし生産段階での軍事費投入による徴用転用はむしろ戦時下では至極ありうることであり、生産数との数値が乖離することもあり得るであろう(尤もガンダムシリーズで後付設定がされる事は日常茶飯事である)。