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844 バイト追加 、 2018年1月30日 (火) 01:16
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=== 機動戦士ガンダムSEED ===
 
=== 機動戦士ガンダムSEED ===
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;「痛い…痛い…痛いぃ…!」
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:第11話より。SEEDを発現させたキラとの交戦の末、コックピットを損傷し顔に傷を負ってしまう。傷の痛さは相当なものだったが、彼にとってはそれ以上にプライドに傷を付けられた事が屈辱であり、これ以降、ストライク討伐に只ならぬ執念を燃やす事となる。
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;「出て来いストライク…でないと傷がうずくだろうがぁ!!」
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:第12話より、ストライクへの執着を強めていた時期のイザークの台詞。
 
;「逃げ出した腰抜け兵がぁぁぁ!」
 
;「逃げ出した腰抜け兵がぁぁぁ!」
:シャトル狙撃時の台詞。自分にとっては脱走兵を粛正したつもりであったが、この時は自分が民間人を虐殺していたとは想像もしていなかった。DESTINYでその光景を回想していることから、その事をずっと悔いていると思われる。
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:第13話より、シャトル狙撃時の台詞。彼にとっては敗走兵を粛正したつもりであったが、この時は自分が民間人を虐殺していたとは想像もしていなかった。DESTINYでその光景を回想していることから、その事をずっと悔いていると思われる。
;「出て来いストライク…でないと傷がうずくだろうがぁ!!」
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:ストライクへの執着を強めていた時期のイザークの台詞。
   
;「今度は俺が部下にしてやる!それまで、死ぬんじゃないぞ……!」
 
;「今度は俺が部下にしてやる!それまで、死ぬんじゃないぞ……!」
:[[エールストライクガンダム|ストライク]]を討って帰還したアスランであったが、その功績によって国防委員会直属部隊への編入が決定。プラントへと帰還する事になる。事ある毎にそんな彼に敵愾心を抱いていたイザークであったが、カーペンタリア基地で別れる際には上記の台詞で見送った。
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:第34話より。自爆によって[[エールストライクガンダム|ストライク]]を討ち、辛うじて生還したアスランであったが、その功績によって国防委員会直属部隊への編入が決定。プラントへと帰還する事になる。事ある毎に彼に敵愾心を抱いていたイザークであったが、カーペンタリア基地で別れる際には上記の台詞で見送った。
;「動けない敵を撃って何が面白い……?」
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;「動けない敵を撃って何が面白い……」
:パナマ戦でのザフト軍による地球軍大虐殺を遠くで眺めていたときの台詞。奇しくも直前まで[[ジャン・キャリー]]の駆る[[ロングダガー]]と激戦を繰り広げていたこともあり、同胞による一方的な蹂躙に気分を害してしまったものと思われる。
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:第37話より、パナマ戦でのザフト軍による地球軍大虐殺を遠くで眺めていたときの台詞。奇しくも直前まで[[ジャン・キャリー]]の駆る[[ロングダガー]]と激戦を繰り広げていたこともあり、同胞による一方的な蹂躙に気分を害してしまったものと思われる。
 
;「あのミサイルを落とせぇ!!プラントをやらせるなァーーーーーーッ!!!!」
 
;「あのミサイルを落とせぇ!!プラントをやらせるなァーーーーーーッ!!!!」
:[[ヤキン・ドゥーエ]]防衛戦の最中、プラントへ向かう核ミサイル群を見た時の絶叫じみた言葉。悲劇になる前に[[フリーダムガンダム|フリーダム]]、[[ジャスティスガンダム|ジャスティス]]によって核は防がれたが、イザークにとっては息が詰まる瞬間であったことは想像に難くない。
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:第47話より、[[ヤキン・ドゥーエ]]防衛戦の最中、プラントへ向かう核ミサイル群を見た時の絶叫じみた言葉。悲劇になる前に[[フリーダムガンダム|フリーダム]]、[[ジャスティスガンダム|ジャスティス]]によって核は防がれたが、イザークにとっては息が詰まる瞬間であったことは想像に難くない。
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;「ッ…! そいつをよこせ!」
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;ディアッカ「イザーク!」
 
;「こんなやつにぃぃぃ!!」
 
;「こんなやつにぃぃぃ!!」
:バスターの武装を借りてレイダーを撃つときにはなった一言。
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:最終回より、ビーム・ライフルを破壊されたイザークがバスターの武装を借りてレイダーを撃つときに放った一言。互いのビームが交差した末、レイダーは爆散。直後にデュエルのフェイズシフトもダウンし、辛うじてディアッカと共に生き延びる事に成功した。
    
=== 機動戦士ガンダムSEED DESTINY ===
 
=== 機動戦士ガンダムSEED DESTINY ===