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<!-- :セリフ:説明 -->
 
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<!-- 長すぎないよう、原作の一連の会話全てを引用するなどは控えてください。 -->
 
<!-- 長すぎないよう、原作の一連の会話全てを引用するなどは控えてください。 -->
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;「本当にあるなら持って帰る。罠なら突破するまでだ」
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:EP1「ユニコーンの日」(第1話「96年目の出発」)より。[[フラスト・スコール]]の台詞に応えて。初登場の初台詞だがこの一言で「豪胆な軍人」というキャラクター性を如実に語っている。それと同時にそれだけの軍人が必要とする「ラプラスの箱」が何なのか、というキーワードをクローズアップさせている。
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:「人が人を信じるのは本当に難しい…残念です、ご当主」
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:EP1「ユニコーンの日」(第2話「最初の血」)より。ガランシェール隊とビスと財団の接触を知った地球連邦軍の特殊部隊による襲撃であったが、これによりお互いが疑心暗鬼に陥ってしまい交渉は決裂。お互いを信頼したいと思いながらも様々な事情から100%信頼はできないという苦しい状況を物語ったもの。これに対しカーディアス・ビストは「同感だ、キャプテン」と返した。
    
== 搭乗機体・関連機体 ==
 
== 搭乗機体・関連機体 ==
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