差分
→名台詞
== 名台詞 ==
== 名台詞 ==
第一部では別人が話した名前しか存在しなかった。
第二部ではシルエットのみだったが、第三部以降では全身が写るようになった。
=== 第一部 ===
;「(ギーラ)我々も魂になれば、地球に帰れる……。イゼルカント様、そうですよね?私もこれで、地球に……。」
: ギーラの台詞のみ登場。
;「(メデル・ザント)気に病むことはない。イゼルカント様の計画はまだ始まったばかりだ。」
: メデル・ザントの台詞のみ登場。
=== 第二部 ===
=== 第二部 ===
;「ゼハートよ。」
;「ゼハートよ。」
:イゼルカントが紡ぐ回想として登場。
:イゼルカントが紡ぐ回想として登場。
;「この作戦は失敗をするはずのない作戦なのだからな。」
;「この作戦は失敗をするはずのない作戦なのだからな。」
;「お前にはまだやるべきことがある。」
:第27話の回想に登場。
:第27話の回想に登場。
;「ゼハート。私と共に、夢を叶えようではないか。」
;「ゼハート。私と共に、夢を叶えようではないか。」
=== 第四部 ===
=== 第四部 ===
;「神ではない。」
;「神ではない。」
;「(ザナルド)イゼルカント様!?」
;「ザナルド!」
;「ザナルド!」
;「お前の名は、ゼラ・ギンス。」
;「分からんか。」
;「分からんか。」
;「私の狂気に……。」
;「私の狂気に……。」
;「ドレーネ……私は戦争をしたかったわけではない…ただ作りたかっただけなのだ……。人が人らしく生きていける新世界を……。」<br />「私は今でもあの子が、ロミの生まれ変わりではないかと思っている……。」<br />「ありがとう、キオ。地球はお前に託そう……。」<br />(どうか見せてくれ……人が人でいられる…未来を……。)
;「ドレーネ……私は戦争をしたかったわけではない…ただ作りたかっただけなのだ……。人が人らしく生きていける新世界を……。」<br />「私は今でもあの子が、ロミの生まれ変わりではないかと思っている……。」<br />「ありがとう、キオ。地球はお前に託そう……。」<br />(どうか見せてくれ……人が人でいられる…未来を……。)
:病床の伏せながらも、自身の思いと妻のドレーネに話し、世界が変わりキオに人の未来を託した。その後、イゼルカントは意識を失う。イゼルカントは狂気に染まらずにやり方さえ間違えなければ歴史に名を残す良き指導者になっていただろう。
:病床の伏せながらも、自身の思いと妻のドレーネに話し、世界が変わりキオに人の未来を託した。その後、イゼルカントは意識を失う。イゼルカントは狂気に染まらずにやり方さえ間違えなければ歴史に名を残す良き指導者になっていただろう。