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=== 1stシーズン ===
=== 1stシーズン ===
;「私は『監視者』であって実行者ではない。私に出来るのは、彼らを見つめ続ける事 例えそれが、滅びの道だとしても…」
;「私は『監視者』であって実行者ではない。私に出来るのは、彼らを見つめ続ける事 例えそれが、滅びの道だとしても…」
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:付き人のフリをしていた頃のリボンズに、「よいのですか?このままにしておいて」と聞かれたときの台詞。この頃のアレハンドロは、監視者としての役割を果たそうとしていたようである。まぁ、OOPで描写されているところだと、口だけだったようだが。
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:付き人のフリをしていた頃のリボンズに、「よいのですか?このままにしておいて」と聞かれたときの台詞。この頃のアレハンドロは、表向きは監視者としての使命を果たそうとしていたようではあるが、これはどちらかと言うと(いずれアレハンドロの計画変更によって)滅び行く役割を負わされたソレスタルビーイングのメンバーに対する皮肉と思われる。
;「リボンズ……君はまさしく、私のエンジェルだ」
;「リボンズ……君はまさしく、私のエンジェルだ」
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:大仰な言い回しでリボンズを称える。その表現は賞賛というよりは口説き文句。リボンズは無性体のため問題はないのだろうが、<b>アレハンドロは同性愛者ではないか?<b />という疑いが持ち上がったという。奇しくも[[ラッセ・アイオン]]も同時期に同様の疑惑を向けられていた。
;「世界を変えるのはこの私!アレハンドロ・コーナーだ!」
;「世界を変えるのはこの私!アレハンドロ・コーナーだ!」
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