56行目:
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== 名台詞 ==
== 名台詞 ==
<!-- :セリフ:説明 -->
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;「気にするな、俺は気にしていない………[[シン・アスカ|お前]]が言った事も正しい」
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:[[ユニウスセブン]]破砕作業の直前、オーブの代表である[[カガリ・ユラ・アスハ|カガリ]]に激昂して食って掛かったシン。2人きりになった後、シンを宥めるかのように呟いている。
;「アスランは既に少し錯乱している!」
;「アスランは既に少し錯乱している!」
:アスラン脱走時にアスランをばっさり斬って捨てた一言。しかし「すこし」というあたりに彼なりの心遣いがそれとなく感じられる。
:アスラン脱走時にアスランをばっさり斬って捨てた一言。しかし「すこし」というあたりに彼なりの心遣いがそれとなく感じられる。
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;「死に損ないの裏切り者が、何をのこのこと――――!!」
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:オーブへと侵攻したザフト軍とシンの前に立ちはだかるかつての戦友。その姿に怒りを露わにしたレイは、揺らぐシンの心を引き剥がす様に怒鳴りつける(『THE EDGE』版ではアスランが現れた直後に上記の台詞を吐いて襲い掛かるが、割って入った[[ストライクフリーダムガンダム|ストライクフリーダム]]に押し止められている)
;「いつの時代でも、変化は必ず反発を生む。それによって不利益を被れば、明確な理由はなくとも、ただ不安から異を唱える者が必ず現れる。議長のおっしゃる通り、無知な我々には、明日を知る術などないからな…」
;「いつの時代でも、変化は必ず反発を生む。それによって不利益を被れば、明確な理由はなくとも、ただ不安から異を唱える者が必ず現れる。議長のおっしゃる通り、無知な我々には、明日を知る術などないからな…」
:デュランダルの創る未来こそ人類の未来とも取れる発言。
:デュランダルの創る未来こそ人類の未来とも取れる発言。