差分

サイズ変更なし 、 2016年3月12日 (土) 04:50
62行目: 62行目:  
;宇宙エレベーター
 
;宇宙エレベーター
 
:軌道上にある宇宙ステーションと地上をつなぐ施設。機動戦士ガンダム00に出てくるような立派なものではなく、巨大なゴンドラのようなもの。そのため人類が宇宙に移住するようになって…というにはまだまだ先の話であり、安全性や利便性はまだ改善の余地が多くあるとされている。
 
:軌道上にある宇宙ステーションと地上をつなぐ施設。機動戦士ガンダム00に出てくるような立派なものではなく、巨大なゴンドラのようなもの。そのため人類が宇宙に移住するようになって…というにはまだまだ先の話であり、安全性や利便性はまだ改善の余地が多くあるとされている。
:覚醒
+
;覚醒
;ガンプラバトル中に発生する現象。これが発現したプレイヤーの操作するガンプラは耐久値の自動回復、EXアクションの自動回復、ブーストゲージの回復速度向上、機動性の大幅向上の効果が得られ、機体が赤い燐光を発するようになる。また、EXアクションを上回るバーストアクションが使用可能になり、発動することで戦局を覆しうる性能を発揮する。さらに熟達することで味方メンバーにも強力な支援効果をもたらすことが可能。覚醒中は時間経過でバーストゲージが徐々に減少していき、バーストゲージが尽きることで解除されるがバーストアクションを使用した場合は残り時間に関係なく即座にバーストゲージを使い尽くして解除される。<br />ガンプラバトルシュミレーターに搭載された機能だが、その原理は不明。なぜそうなるのかは「できるからできた」としか言いようがないらしい。現在ではその存在自体が忘れ去られかけており、作中では使うことのできるガンプラファイターは主人公(プレイヤー)以外ではほとんどいない。
+
:ガンプラバトル中に発生する現象。これが発現したプレイヤーの操作するガンプラは耐久値の自動回復、EXアクションの自動回復、ブーストゲージの回復速度向上、機動性の大幅向上の効果が得られ、機体が赤い燐光を発するようになる。また、EXアクションを上回るバーストアクションが使用可能になり、発動することで戦局を覆しうる性能を発揮する。さらに熟達することで味方メンバーにも強力な支援効果をもたらすことが可能。覚醒中は時間経過でバーストゲージが徐々に減少していき、バーストゲージが尽きることで解除されるがバーストアクションを使用した場合は残り時間に関係なく即座にバーストゲージを使い尽くして解除される。<br />ガンプラバトルシュミレーターに搭載された機能だが、その原理は不明。なぜそうなるのかは「できるからできた」としか言いようがないらしい。現在ではその存在自体が忘れ去られかけており、作中では使うことのできるガンプラファイターは主人公(プレイヤー)以外ではほとんどいない。
 
;ガンプラバトル
 
;ガンプラバトル
 
:制作したガンプラをガンプラバトルシュミレーターに読み込ませて戦うVR(仮想現実)シミュレーションバトル。基本的なルールは「遭遇戦」となっており、CPUとの戦闘を行いながら都度リーダー機体などを撃破し、ステージを攻略していく。<br />その際にまれに他のプレイヤーの乱入が発生し、対戦も行われる。この乱入戦はステージ攻略に直接は関係なく、敗北したとしても乱入者は帰還して乱入前まで進行していたステージを継続してプレイすることができる。<br >ガンプラのスケール(縮小率)によって1チームあたり参戦できる機体数に制限がかけられ、PG(1/60)では2体まで、MG(1/100)では3体まで、HG(1/144)では4体までとなっているが、足りなくても(不利になるだけなので)構わない。
 
:制作したガンプラをガンプラバトルシュミレーターに読み込ませて戦うVR(仮想現実)シミュレーションバトル。基本的なルールは「遭遇戦」となっており、CPUとの戦闘を行いながら都度リーダー機体などを撃破し、ステージを攻略していく。<br />その際にまれに他のプレイヤーの乱入が発生し、対戦も行われる。この乱入戦はステージ攻略に直接は関係なく、敗北したとしても乱入者は帰還して乱入前まで進行していたステージを継続してプレイすることができる。<br >ガンプラのスケール(縮小率)によって1チームあたり参戦できる機体数に制限がかけられ、PG(1/60)では2体まで、MG(1/100)では3体まで、HG(1/144)では4体までとなっているが、足りなくても(不利になるだけなので)構わない。
396

回編集