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453 バイト追加 、 2015年9月15日 (火) 21:55
ガンダムパイロット最高齢ではないので訂正
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ラ・グラミス攻防戦から37年後には地球連邦首都「ブルーシア」のガンダム記念博物館の前に銅像が置かれている。そこにキオとアセムが全てが終わった事を報告している事からその時には既に亡くなっていると思われる。
 
ラ・グラミス攻防戦から37年後には地球連邦首都「ブルーシア」のガンダム記念博物館の前に銅像が置かれている。そこにキオとアセムが全てが終わった事を報告している事からその時には既に亡くなっていると思われる。
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また、現役でガンダムのパイロットとして戦ったのはフリットが最年長である。
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ガンダムパイロットとしてはかなり高齢の部類だが、AGE内にもより高齢でガンダムレギルスを操縦した[[フェザール・イゼルカント]]や、他の作品であれば物語開始前に長期間コールドスリープしていた[[ロラン・セアック]]のような例があるため、最高齢ではない。コールドスリープなしでも普通に70代でクロスボーン・ガンダムX1を操縦していたウモン・サモンや、ガンプに乗っていた木星じいさんなどの例がある。
    
月刊コロコロコミックでのコミカライズ『クライマックスヒーロー』では本編と比べてかなり飄々とした性格となっており、ギャップの差があまりにも激しい。しかし、ヴェイガンに対する憎しみが無ければ、案外こういう孫煩悩な性格になっていたのかもしれない。
 
月刊コロコロコミックでのコミカライズ『クライマックスヒーロー』では本編と比べてかなり飄々とした性格となっており、ギャップの差があまりにも激しい。しかし、ヴェイガンに対する憎しみが無ければ、案外こういう孫煩悩な性格になっていたのかもしれない。
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