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;[[ガンダムビルドファイターズ]]
 
;[[ガンダムビルドファイターズ]]
:ファイターはアメリカ代表選手となった[[ニルス・ニールセン]]。<br />アメリカ大会の決勝で、優勝候補だった[[グレコ・ローガン]]に勝利。ファイターのニルスがプラフスキー粒子の研究の為に大会を勝ち進む事を優先し、他のファイターのデータ収集や自身の情報の秘匿を第一に考えている為、アメリカ大会でも決勝戦までは使う必要がないと判断し温存され世界大会でもロワイヤルバトルをはじめとした戦いで無駄の無くリスクも背負わない戦闘を中心に行っていた。<br />しかし決勝トーナメントで[[イオリ・セイ|セイ]]、[[レイジ]]と戦う事によって、初めて全力で戦う事になる。
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:ファイターはアメリカ代表選手となった[[ニルス・ニールセン]]。<br />アメリカ大会の決勝で、優勝候補だった[[グレコ・ローガン]]に勝利。ファイターのニルスがプラフスキー粒子の研究の為に大会を勝ち進む事を優先し、他のファイターのデータ収集や自身の情報の秘匿を第一に考えている為、アメリカ大会でも決勝戦までは使う必要がないと判断し温存され世界大会でもロワイヤルバトルをはじめとした戦いで無駄の無くリスクも背負わない戦闘を中心に行っていた。<br />しかし決勝トーナメントで[[イオリ・セイ|セイ]]、[[アリーア・フォン・レイジ・アスナ|レイジ]]と戦う事によって、初めて全力で戦う事になる。
    
== 装備・機能 ==
 
== 装備・機能 ==
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:アメリカ代表決定戦で対決。ニルスが今までの試合で使われていた百式では厳しいと判断して本機を始めて投入した。アメリカ大会の優勝候補であった[[グレコ・ローガン]]だったがニルスの武術から会得した見切りやサムライソードで常に優位に立っていたが、グレコの自身のライバルであるリカルド・フェリーニと世界大会で戦いたいと言う意地から粒子発勁を使わざる負えない状況となり粒子発勁にてトールギスワルキューレを破壊し勝利する。
 
:アメリカ代表決定戦で対決。ニルスが今までの試合で使われていた百式では厳しいと判断して本機を始めて投入した。アメリカ大会の優勝候補であった[[グレコ・ローガン]]だったがニルスの武術から会得した見切りやサムライソードで常に優位に立っていたが、グレコの自身のライバルであるリカルド・フェリーニと世界大会で戦いたいと言う意地から粒子発勁を使わざる負えない状況となり粒子発勁にてトールギスワルキューレを破壊し勝利する。
 
;[[スタービルドストライクガンダム]]
 
;[[スタービルドストライクガンダム]]
:世界大会準々決勝で対決。前夜に[[イオリ・セイ|セイ]]と[[レイジ]]の両名から「負けたら何でも言う事を聞く」との約束を受けており、これまでのリスクを避けた戦いから本領発揮のそれに移行する。ビーム兵器の効かない本機に対して、必殺技の粒子発勁とビルドナックルの打ち合いとなる。<br />その打ち合いは互いのマニピュレーターが破壊されるほどに壮絶なものだったが、修理の際にセイは右腕を瞬間接着剤で固定して粒子発勁を相殺。最終的にビルドナックルの直撃で本機が敗北した。
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:世界大会準々決勝で対決。前夜に[[イオリ・セイ|セイ]]と[[アリーア・フォン・レイジ・アスナ|レイジ]]の両名から「負けたら何でも言う事を聞く」との約束を受けており、これまでのリスクを避けた戦いから本領発揮のそれに移行する。ビーム兵器の効かない本機に対して、必殺技の粒子発勁とビルドナックルの打ち合いとなる。<br />その打ち合いは互いのマニピュレーターが破壊されるほどに壮絶なものだったが、修理の際にセイは右腕を瞬間接着剤で固定して粒子発勁を相殺。最終的にビルドナックルの直撃で本機が敗北した。
     
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