差分

597 バイト追加 、 2014年9月25日 (木) 16:58
てにおがはや日本語表現のちょっとした手入れ
21行目: 21行目:  
目の前で父親が乗った軍艦が[[ザフト軍]]の攻撃を受けて撃沈。 もともと[[コーディネイター]]に偏見を持っていたが、父の死により地球連合軍に志願するほどの憎しみを持つようになった。やむを得ない状況ではあったが、望まない闘いに身を投じることになったキラ・ヤマトの精神的な支えとして自分自身をも利用して、復讐の手段としてキラを誘惑、戦いを仕向ける。当然婚約は解消。<br />ナタルからは「自分が『女』である事を理解している」と、その本性を見抜かれている。
 
目の前で父親が乗った軍艦が[[ザフト軍]]の攻撃を受けて撃沈。 もともと[[コーディネイター]]に偏見を持っていたが、父の死により地球連合軍に志願するほどの憎しみを持つようになった。やむを得ない状況ではあったが、望まない闘いに身を投じることになったキラ・ヤマトの精神的な支えとして自分自身をも利用して、復讐の手段としてキラを誘惑、戦いを仕向ける。当然婚約は解消。<br />ナタルからは「自分が『女』である事を理解している」と、その本性を見抜かれている。
   −
全編通して自己中心的、かつ身勝手で傲慢なキャラクターであり、物騒な発言も非常に多い(それでいて、アークエンジェルの乗員に、それを咎める人がなぜかいない)ため、嫌う視聴者は多い。
+
全編通して自己中心的、かつ身勝手で傲慢なキャラクターであり、物騒な発言も非常に多い。それでいて、事務次官の娘という社会的な立場もあって、アークエンジェルの乗員にそれを咎める人がいないため、傍若無人に振舞う彼女を嫌う視聴者は多い。
 
    
 
    
物語序盤では、連合軍にあってたった一人のコーディネイターであるキラは、周りからは戦うことを強制されながらも根本的には別の存在として見られていることを理解し、孤立していた。そこにつけこんだフレイの策は成功するものの、自分を本当に大切にしてくれるキラに無意識に惹かれていく。そんな自分を認めたくないという意地が皮肉にも自らを案ずるキラの言葉で爆発し、喧嘩別れしてしまったまま、キラはアスランに討たれてMIAとなってしまう。フレイはキラが死んでしまったことに対してショックを受けていることを気付かないまま、サイと寄りを戻そうとするも、彼女の本心を察したサイには拒絶され、孤立してしまう。<br />小説ではキラと喧嘩別れしたことを後悔してやり直そうとする(間に合わずキラはMIAになるが)、孤立したことを「優しいキラやサイを裏切った自分への罰だ」と感じるなど、自分勝手なだけではない彼女の姿も描かれた。
+
物語序盤では、連合軍にあってたった一人のコーディネイターであるキラは、周りからは戦うことを強制されながらも根本的には別の存在として見られていることを理解し、孤立していた。そこにつけこんだフレイの策は成功するものの、自分を本当に大切にしてくれるキラに無意識に惹かれていく。そんな自分を認めたくないという意地が皮肉にも自らを案ずるキラの言葉で爆発し、喧嘩別れしてしまったまま、キラはアスランとの交戦によってMIA(Missing In Action=作戦行動中の行方不明。戦場では遺体すら残らないケースも多いため、おおむね死亡とほぼ同義に用いられる。つまりこの時点では「無事だけどどこへ行ったか判らない」ではなく「確認できてないけど死亡」という意味)となってしまう。フレイはキラが死んでしまったことに対してショックを受けていることを気付かないまま、目的を達成したと考え、サイと寄りを戻そうとする。しかし、彼女の本心ではキラに惹かれていたことを察したサイには拒絶され、(普段からの言動もあって)孤立してしまう。<br />小説ではキラと喧嘩別れしたことを後悔してやり直そうとする(間に合わずキラはMIAになるが)、孤立したことを「優しいキラやサイを裏切った自分への罰だ」と感じるなど、自分勝手なだけではない彼女の姿も描かれた。
   −
その後、アークエンジェルがアラスカに入港した際に[[ラウ・ル・クルーゼ]]に拉致され、しばらくは彼の手元に置かれてコーディネーターのに囲まれて生活する事態になってしまう。その際、ラウの仮面の下の素顔を見てしまい、[[ムウ・ラ・フラガ|以前の仲間]]と酷似している事に驚愕する。
+
その後、アークエンジェルがアラスカに入港した際に[[ラウ・ル・クルーゼ]]に拉致され、しばらくは彼の手元に置かれてコーディネーターに囲まれて生活する事態になってしまう。その際、ラウの仮面の下の素顔を見てしまい、[[ムウ・ラ・フラガ|以前の仲間]]と酷似している事に驚愕する。
    
そして、ラウの野望の為にあるデータの入ったディスクを持ってドミニオンに解放され、そのまま乗艦している。
 
そして、ラウの野望の為にあるデータの入ったディスクを持ってドミニオンに解放され、そのまま乗艦している。
36行目: 36行目:  
== 登場作品と役柄 ==
 
== 登場作品と役柄 ==
 
;[[機動戦士ガンダムSEED]]
 
;[[機動戦士ガンダムSEED]]
:父の死をきっかけに、お嬢様として幸せに暮らしていけたはずの人生が狂っていった。自業自得な面も多々あるが、戦争に狂わされたキャラクターの一人ともいえる。<br />余談だが、フレイがキラと肉体関係を結んだことを暗示するシーンがあまりにも「暗示」というには直接的すぎた(裸のフレイが一瞬映るなど)ため、視聴者の一部から苦情が来たこともある。
+
:父の死をきっかけに、お嬢様として幸せに暮らしていけたはずの人生が狂っていった。自業自得な面も多々あるが、戦争に狂わされたキャラクターの一人ともいえる。<br />余談だが、フレイがキラと肉体関係を結んだことを暗示するシーンがあまりにも「暗示」というには直接的すぎた(裸のフレイが一瞬映るなど)ため、視聴者の一部から苦情が来たこともある。これはDVD版でシーツをかけるなどして対処を行った。
    
== 人間関係 ==
 
== 人間関係 ==
251

回編集