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| 身長 =  
 
| 身長 =  
 
| 体重 =  
 
| 体重 =  
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| 髪色 = 白髪
 +
| 髪型 = モヒカン
 
| 血液型 =  
 
| 血液型 =  
 
| 職業 =  
 
| 職業 =  
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:初登場作品。第44話のシュバルツ (キョウジ)の回想シーンに亡骸が登場し、直後に本物のキョウジによってキョウジのアンドロイドとしてのシュバルツ・ブルーダーへ作り変えられた。
 
:初登場作品。第44話のシュバルツ (キョウジ)の回想シーンに亡骸が登場し、直後に本物のキョウジによってキョウジのアンドロイドとしてのシュバルツ・ブルーダーへ作り変えられた。
 
;[[機動武闘伝Gガンダム外伝 英雄変生]]
 
;[[機動武闘伝Gガンダム外伝 英雄変生]]
:生前のシュバルツ本人が登場。TV本編とは一部設定が異なる他、ゲルマン流忍術はブルーダー兄弟が開発したという設定になっている<ref>[[ガンプラ]]「MG 1/100 ガンダムシュピーゲル」取扱説明書の解説では忍者から技術指導や文化交流などの形で技術を取り入れたネオドイツにおいて独自発展を遂げたものではないか、という「仮説」が扱われている。</ref>。公式サイトの扉絵に描かれている制帽を被った覆面のシュバルツが本物とキョウジ扮するシュバルツのどちらかは不明。
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:生前のシュバルツ本人が登場。TV本編とは一部設定が異なる他、ゲルマン流忍術はブルーダー兄弟が開発したという設定になっている<ref>[[ガンプラ]]「MG 1/100 ガンダムシュピーゲル」取扱説明書の解説では忍者から技術指導や文化交流などの形で技術を取り入れたネオドイツにおいて独自発展を遂げたものではないか、という「仮説」が扱われている。</ref>。容姿については後に発売された「機動武闘伝Gガンダム 公式記録全集」で公開され、Gガン本編と同様の顔立ちで描かれている。
    
== 人間関係 ==
 
== 人間関係 ==
 
;[[シュバルツ・ブルーダー]] ([[キョウジ・カッシュ]])
 
;[[シュバルツ・ブルーダー]] ([[キョウジ・カッシュ]])
 
:キョウジのアンドロイド扮するシュバルツ・ブルーダー。『Gガン』本編と『英雄変生』ですり替わりの経緯が異なる。元々科学者であるキョウジが如何にしてファイターとしての実力とゲルマン流忍術を継承・会得するに至ったかは今もなお詳細不明となっている。
 
:キョウジのアンドロイド扮するシュバルツ・ブルーダー。『Gガン』本編と『英雄変生』ですり替わりの経緯が異なる。元々科学者であるキョウジが如何にしてファイターとしての実力とゲルマン流忍術を継承・会得するに至ったかは今もなお詳細不明となっている。
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;シュバルツの弟
 
:『英雄変生』に登場した弟。兄弟仲は非常に良好で、協力してゲルマン忍法を作り上げたが、不慮の事故で命を落としてしまう。
 
:『英雄変生』に登場した弟。兄弟仲は非常に良好で、協力してゲルマン忍法を作り上げたが、不慮の事故で命を落としてしまう。
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;ネオドイツ司令官
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:『英雄変生』に登場したネオドイツのサポートクルー。ガンダム委員会と結託してシュバルツを利用したが、後から嘘である事を知られ、反乱を起こされる。その際、出現したデビルガンダムによって乗艦のビスマルク諸共撃沈された。
 
;[[ウォルフ・ハインリッヒ]]
 
;[[ウォルフ・ハインリッヒ]]
 
:第7回大会におけるネオドイツ代表。ゲルマン流忍術の使い手かつ覆面 (仮面)繋がりという事もあってかネット上では同一人物説も囁かれているが、それ以上の情報が無いため推測の域を出ない。
 
:第7回大会におけるネオドイツ代表。ゲルマン流忍術の使い手かつ覆面 (仮面)繋がりという事もあってかネット上では同一人物説も囁かれているが、それ以上の情報が無いため推測の域を出ない。