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;[[超級!機動武闘伝Gガンダム]]
;[[超級!機動武闘伝Gガンダム]]
:TV版と同じく第1話に登場し、ミケロを逮捕するが、その後ミケロが刑務所から脱走したため、[[ネオホンコン]]に足を運んでいる。そこで紆余曲折を経てドモンと共同生活を送ることになる展開が用意され、彼から流派東方不敗の基礎を習っている。
:TV版と同じく第1話に登場し、ミケロを逮捕するが、その後ミケロが刑務所から脱走したため、[[ネオホンコン]]に足を運んでいる。そこで紆余曲折を経てドモンと共同生活を送ることになる展開が用意され、彼から流派東方不敗の基礎を習っている。
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;[[ガンダムたちの挽歌]]
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;[[機動武闘伝Gガンダム外伝 三侠新傳 ~東方の珠~]]
;[[機動武闘伝Gガンダム外伝 三侠新傳 ~東方の珠~]]
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:[[ランタオ島]]でのファイトの後、ミケロを再び逮捕するも、DG細胞感染者である彼を受け入れる刑務所がなく途方に暮れていたところをドモンの紹介で[[CDGC]]のコロニー研究所の隔離施設を薦められ、彼にミケロを託した。その後、ネオイタリアを訪れた[[マスター・ジュニア]]にドモンの行方を聞かれ、新宿に向かうよう促している。本作でも流派東方不敗の足技を披露しているが、こちらの出典はBlu-rayBOX特典の『ガンダムたちの挽歌』となっている。
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:[[ランタオ島]]でのファイトの後、一命を取り留めたミケロを再び逮捕するも、DG細胞感染者である彼を受け入れる刑務所がなく途方に暮れていたところをドモンの紹介で[[CDGC]]のコロニー研究所の隔離施設を薦められ、彼にミケロを託した。しかし施設でミケロが人体実験に使われている事が後から発覚したため、ドモンと共に研究所を襲撃し、ミケロを連れてネオイタリアへと逃れた。その後、ネオイタリアを訪れた[[マスター・ジュニア]]にドモンの行方を聞かれ、新宿に向かうよう促している。本作でも流派東方不敗の足技を披露しているが、こちらの出典はBlu-rayBOX特典の『ガンダムたちの挽歌』となっている。
== 人間関係 ==
== 人間関係 ==