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== 関連作品 ==
 
== 関連作品 ==
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;[[機動武闘伝Gガンダム (小説版)]]
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:本作の小説版。ストーリーや設定面などTV本編とは異なる部分がある。
 
;[[新香港的武闘戯曲]]
 
;[[新香港的武闘戯曲]]
 
:ドラマCD『機動武闘伝Gガンダム GUNDAM FIGHT-ROUND 3 新香港的武闘戯曲』に収録されているCDドラマ。決勝大会中にドモン達が第13回ガンダムファイトのパロディ映画『世界高達骨牌拳(せかいこうたつこつばいけん)』を鑑賞しに行くというコメディ作品となっている。
 
:ドラマCD『機動武闘伝Gガンダム GUNDAM FIGHT-ROUND 3 新香港的武闘戯曲』に収録されているCDドラマ。決勝大会中にドモン達が第13回ガンダムファイトのパロディ映画『世界高達骨牌拳(せかいこうたつこつばいけん)』を鑑賞しに行くというコメディ作品となっている。
 
;[[機動武闘伝Gガンダム (コミックボンボン版)]]
 
;[[機動武闘伝Gガンダム (コミックボンボン版)]]
 
:少年漫画誌「コミックボンボン」で連載されていた、ときた洸一氏によるコミカライズ版。
 
:少年漫画誌「コミックボンボン」で連載されていた、ときた洸一氏によるコミカライズ版。
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;[[機動武闘外伝ガンダムファイト7th]]
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:少年漫画誌「コミックボンボン増刊号」で連載されていた、おとといきたろう氏による外伝漫画。本編以前の第7回ガンダムファイトを舞台にガンダムファイトの存亡を賭けた戦いが描かれる。
 
;[[超級!機動武闘伝Gガンダム]]
 
;[[超級!機動武闘伝Gガンダム]]
 
:島本和彦氏とビッグバンプロジェクトによるコミカライズ版。話の流れは概ねテレビ本編と同じであるものの、漫画独自のアレンジ展開や設定がふんだんに詰め込まれており、テレビ本編以上にコミカル・シリアス度が強い内容となっている。
 
:島本和彦氏とビッグバンプロジェクトによるコミカライズ版。話の流れは概ねテレビ本編と同じであるものの、漫画独自のアレンジ展開や設定がふんだんに詰め込まれており、テレビ本編以上にコミカル・シリアス度が強い内容となっている。
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;[[ガンダムたちの挽歌]]
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:Blu-ray BOX第弐巻の特典である今川総監督書き下ろしの外伝小説。ベルチーノやバードマンなど本編では1話限りの登場だったゲストキャラが活躍する。
 
;[[機動武闘伝Gガンダム外伝 天地天愕]]
 
;[[機動武闘伝Gガンダム外伝 天地天愕]]
 
:『Gガン』放送30周年を記念して公式サイト上で公開されたテキスト形式の外伝作品。『Gガン』第25話の開会式直後を舞台に新生シャッフル同盟とダーク・シャッフルの激闘が繰り広げられる。
 
:『Gガン』放送30周年を記念して公式サイト上で公開されたテキスト形式の外伝作品。『Gガン』第25話の開会式直後を舞台に新生シャッフル同盟とダーク・シャッフルの激闘が繰り広げられる。
 
;[[機動武闘伝Gガンダム外伝 英雄変生]]
 
;[[機動武闘伝Gガンダム外伝 英雄変生]]
 
:『天地天愕』に続いて公開された外伝第二部。時系列は『Gガン』第11話と第12話の間で、荒廃したキョウトを舞台にシュバルツの誕生やデビルガンダム事件に至るまでの経緯などが明かされる。
 
:『天地天愕』に続いて公開された外伝第二部。時系列は『Gガン』第11話と第12話の間で、荒廃したキョウトを舞台にシュバルツの誕生やデビルガンダム事件に至るまでの経緯などが明かされる。
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;[[機動武闘伝Gガンダム外伝 三侠新傳 〜東方の珠〜]]
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:最終章となる外伝第三部。本編の12年後を舞台に、新主人公[[マスター・ジュニア]]や[[エイチ]]の活躍が描かれる。
    
== 余談 ==
 
== 余談 ==