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| 生産形態 = 試作機 ⇒ 少数生産機 / 換装形態
 
| 生産形態 = 試作機 ⇒ 少数生産機 / 換装形態
 
| 型式番号 =  
 
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*RX-124 (ティターンズ所属機)
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*RX-124+LRX-007-2 (ティターンズ所属機)
 
*ARZ-124FV2 (レジオン所属機)
 
*ARZ-124FV2 (レジオン所属機)
 
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== 登場作品と操縦者 ==
 
== 登場作品と操縦者 ==
 
;[[ADVANCE OF Ζ ティターンズの旗のもとに]]
 
;[[ADVANCE OF Ζ ティターンズの旗のもとに]]
:初出作品。[[グリプス戦役]]最終決戦において運用が予定されていたが、[[エリアルド・ハンター]]はこれを装備する事なくハイゼンスレイⅡで出撃。残されたユニットは[[カール・マツバラ]]の[[ガンダムTR-1[ヘイズル・アウスラ]]]をコアMSとして運用された。
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:初出作品。[[グリプス戦役]]最終決戦において運用が予定されていたが、[[エリアルド・ハンター]]はこれを装備する事なくハイゼンスレイIIで出撃。残されたユニットは[[カール・マツバラ]]の[[ガンダムTR-1[ヘイズル・アウスラ]]]をコアMSとして運用された。
 
;[[A.O.Ζ Re-Boot ガンダム・インレ-くろうさぎのみた夢-]]
 
;[[A.O.Ζ Re-Boot ガンダム・インレ-くろうさぎのみた夢-]]
 
:レジオン建国戦争でティターンズ残党の持ち込んだ機体が[[レジオン]]で運用され、[[ジオンマーズ]]に対して多大な戦果を上げた。戦後は「インレの翼」の異名と共に畏怖と畏敬の対象として扱われ、[[輝ける星]]作戦でティターンズ残党、ジオンマーズのターゲットとなった。
 
:レジオン建国戦争でティターンズ残党の持ち込んだ機体が[[レジオン]]で運用され、[[ジオンマーズ]]に対して多大な戦果を上げた。戦後は「インレの翼」の異名と共に畏怖と畏敬の対象として扱われ、[[輝ける星]]作戦でティターンズ残党、ジオンマーズのターゲットとなった。
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;[[機動戦士ガンダムMS大全集]]
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:「機動戦士ガンダム新訳MS大全集 U.C.0081‐0090編」においてファイバーIIユニットに[[ライプチヒ研究所]]製である事を示す「LRX-007-2」の型番が付与されている。
    
== 装備・機能 ==
 
== 装備・機能 ==