48行目:
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:デスガンズの指揮官。
:デスガンズの指揮官。
;[[ドドンガ・ドン]]
;[[ドドンガ・ドン]]
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:デス・ガンズの仲間。
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:デス・ガンズの仲間。彼がやられた後には怒りを覚え頭に血が上っていた。
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<!-- == 名台詞 == -->
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<!-- できる限り作品順・時系列順に記述してください。基本的に代表的な台詞にしてください。 -->
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== 名台詞 ==
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<!-- ;セリフ -->
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;「なら抵抗してみなよ」
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<!-- :説明 -->
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:笑いながら連邦軍の捕虜の足元をドドンガと共に撃った後、「無抵抗の捕虜を撃つのか」と問われ、この台詞と共に銃を渡す。
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<!-- 長すぎないよう、原作の一連の会話全てを引用するなどは控えてください。 -->
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;「わたし心臓に10ドル どう?ドドンガ中尉」
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:その後、捕虜を使った賭け事をドドンガに提案する。その後宣言通りに心臓を撃ち抜く。
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;「ド…ドドンガがやられるなんて!」
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:ウォルフとの銃撃戦でドドンガがやられたのを見て。この台詞からドドンガの実力をきちんと認めていたことが推測出来る。
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;「あんなやつわたしひとりで充分だわ!」
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:クラスターガンダムとの戦闘時、連携攻撃を提案されるも一度はこの言葉で拒否する。残忍ではあるが仲間をやられたことに対し怒りを覚える人間であることが分かる。その後ガンマッドに「ドドンガは油断したため死んだ」と諌められ落ち着きを取り戻す。
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;「に…二丁拳銃!!」
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:最期の台詞。コロニーを省みない攻撃に怒ったウォルフの攻撃を受けて彼女は宇宙に散った。
== 搭乗機体・関連機体 ==
== 搭乗機体・関連機体 ==