:XLR-04の発展型。銃口を3つ持つのが特徴。中央の銃口は200mmの大口径高初速弾を発射可能だが、電力チャージに長い時間がかかるため連射は出来ない。その弱点を補うため、左右に配置された2つの銃口は、60mm口径で低威力ながら連射が可能となっている。銃の下部にある中央グリップ以外に左右にもグリップがあり、60mm口径弾使用時にはこちらをメインで使うことがある。その場合、使用グリップに対しもっとも丈夫に位置する銃口が機能する。砲身のクリア部分は特殊ジェルジャケットであり、これには冷却用の熱変換機能と、外部への防磁機能を持つジェルが入っている。 | :XLR-04の発展型。銃口を3つ持つのが特徴。中央の銃口は200mmの大口径高初速弾を発射可能だが、電力チャージに長い時間がかかるため連射は出来ない。その弱点を補うため、左右に配置された2つの銃口は、60mm口径で低威力ながら連射が可能となっている。銃の下部にある中央グリップ以外に左右にもグリップがあり、60mm口径弾使用時にはこちらをメインで使うことがある。その場合、使用グリップに対しもっとも丈夫に位置する銃口が機能する。砲身のクリア部分は特殊ジェルジャケットであり、これには冷却用の熱変換機能と、外部への防磁機能を持つジェルが入っている。 |