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:[[フェイズシフト装甲]]を発展させた相転移装甲。
 
:[[フェイズシフト装甲]]を発展させた相転移装甲。
 
;MDE262S プラウドディフェンダー
 
;MDE262S プラウドディフェンダー
:背面にドッキングする新型ウイング。精神感応でコントロールするナノ粒子によって敵のビームを吸収し無力化する。のみならず、特定波長の電磁波を吸収する事で熱を発生させ、この熱によって周囲に電場を生成。電子の移動で高電圧の雷を発生させ、対象物を破壊する事ができる。<ref>後藤リウ『小説 機動戦士ガンダムSEED FREEDOM(下)』KADOKAWA、2024年3月26日。</ref>
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:背面にドッキングする新型ウイング。精神感応でコントロールするナノ粒子によって敵のビームを吸収し無力化する。のみならず、特定波長の電磁波を吸収する事で熱を発生させ、この熱によって周囲に電場を生成。電子の移動で高電圧の雷を発生させ、対象物を破壊する事ができる<ref>後藤リウ『小説 機動戦士ガンダムSEED FREEDOM(下)』より。</ref>
    
=== 武装・必殺攻撃 ===
 
=== 武装・必殺攻撃 ===
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*フツノミタマとビームサーベルの二刀を天地に構えた姿は、福田監督によれば時代劇「長七郎江戸日記」が元とのこと<ref>[https://x.com/fukuda320/status/1763457545061187592 福田己津央氏の2024年3月1日のポスト]</ref>。
 
*フツノミタマとビームサーベルの二刀を天地に構えた姿は、福田監督によれば時代劇「長七郎江戸日記」が元とのこと<ref>[https://x.com/fukuda320/status/1763457545061187592 福田己津央氏の2024年3月1日のポスト]</ref>。
 
*設定画レベルではプラウドディフェンダーにドラグーンが搭載されている旨の資料が公開されたこともあるが、福田監督によれば「ない」とのこと<ref>[https://x.com/fukuda320/status/1788596910535950809 福田己津央氏の2024年5月10日のポスト]</ref>。
 
*設定画レベルではプラウドディフェンダーにドラグーンが搭載されている旨の資料が公開されたこともあるが、福田監督によれば「ない」とのこと<ref>[https://x.com/fukuda320/status/1788596910535950809 福田己津央氏の2024年5月10日のポスト]</ref>。
*ディスラプターの名称の元ネタは、アメリカのSFドラマ『スタートレック』シリーズに登場する同名のエネルギー兵器であり<ref>更に元ネタを辿ると、スペースオペラ『スターキング』に登場する同名の兵器。本機のディスラプターの性質的にはこちらの方が近い。</ref>、当初のシナリオ上の名称は「超破壊光線」であったが紆余曲折の後に森田氏の意向によってディスラプターとなった模様<ref>[https://x.com/fukuda320/status/1794470256192507985?t=zLQqz0VZ-BWqi27FKbWeTQ&s=19 福田己津央氏の2024年5月26日のポスト]</ref>。
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*ディスラプターの名称の元ネタは、アメリカのSFドラマ『スタートレック』シリーズに登場する同名のエネルギー兵器であり<ref>更に元ネタを辿ると、スペースオペラ『スターキング』に登場する同名の兵器。本機のディスラプターの性質的にはこちらの方が近い。</ref>、当初のシナリオ上の名称は「'''超破壊光線'''」であったが紆余曲折の後に森田氏の意向によってディスラプターとなった模様<ref>[https://x.com/fukuda320/status/1794470256192507985?t=zLQqz0VZ-BWqi27FKbWeTQ&s=19 福田己津央氏の2024年5月26日のポスト]</ref>。
*フツノミタマは光が干渉しない漆黒の剣であり、オーブ製でアカツキの太刀を借りできたイメージであるとのこと。
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*福田監督によればフツノミタマは光が干渉しない漆黒の剣であり、オーブ製でアカツキの太刀を借り出来たイメージであるとのこと。
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**[https://x.com/fukuda320/status/1769174435347796134 福田己津央氏の2024年3月17日のポスト]
    
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