差分

1 バイト除去 、 2024年8月19日 (月)
69行目: 69行目:  
:Ζプラス専用のビーム・ライフル。調達の関係から[[百式]]や[[リック・ディアス]]に供給されたビーム・ライフル/ピストルと同じメーカーによって開発されたものだが、Ζガンダムのものと同程度の威力を有する。
 
:Ζプラス専用のビーム・ライフル。調達の関係から[[百式]]や[[リック・ディアス]]に供給されたビーム・ライフル/ピストルと同じメーカーによって開発されたものだが、Ζガンダムのものと同程度の威力を有する。
 
;ビーム・ライフル (U.C.0096時)
 
;ビーム・ライフル (U.C.0096時)
:宇宙世紀0096年時のハイb器には、同時期に制式配備されていた[[リゼル]]のものが与えられている。Ζガンダムのものと同様、銃口部分にビーム刃を形成したロング・ビーム・サーベルとしての使用も可能。
+
:宇宙世紀0096年時の配備時には、同時期に制式配備されていた[[リゼル]]のものが与えられている。Ζガンダムのものと同様、銃口部分にビーム刃を形成したロング・ビーム・サーベルとしての使用も可能。
 
;シールド
 
;シールド
:ΖガンダムのWR形態時に機首となるシールドは高い耐熱性と耐衝撃性能に主眼を置いて開発されたが、Ζプラスのシールドは航空機としての機能が求められたため、音速域前後での空力特性に優れる流線型を採り入れた意匠を保ち、先端部にはレドームやシーカーなどが内装され、索敵能力の向上が計られている。また、Ζガンダムのオプション兵装なども流用可能なように、ハイパー・メガ・ランチャーのコネクターを持つバージョンなども検討されていたが、重力下での稼働には問題があったため、大出力火器のち場運用は[[メガライダー]]構想に持ち越される事となった。
+
:ΖガンダムのWR形態時に機首となるシールドは高い耐熱性と耐衝撃性能に主眼を置いて開発されたが、Ζプラスのシールドは航空機としての機能が求められたため、音速域前後での空力特性に優れる流線型を採り入れた意匠を保ち、先端部にはレドームやシーカーなどが内装され、索敵能力の向上が計られている。また、Ζガンダムのオプション兵装なども流用可能なように、ハイパー・メガ・ランチャーのコネクターを持つバージョンなども検討されていたが、重力下での稼働には問題があったため、大出力火器の地上運用は[[メガライダー]]構想に持ち越される事となった。
 
;バズーカ
 
;バズーカ
 
:連邦軍で採用されている汎用バズーカ。漫画版『NT』の機体が閃光弾を装填して使用している。
 
:連邦軍で採用されている汎用バズーカ。漫画版『NT』の機体が閃光弾を装填して使用している。
6,096

回編集