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、 2024年7月11日 (木)
{{登場メカ概要
| 読み = <!-- 読み方が難しい場合に使用 -->
| 外国語表記 = <!-- 公式名を優先とします。 -->
| 登場作品 = [[機動戦士クロスボーン・ガンダム LOVE&PIECE]]
<!-- *続編、或いは個別作品に出演した作品のみ記載。 -->
| デザイナー =
*長谷川裕一
*渋谷エヌ
}}<!-- 必要に応じて追加をお願いします。 -->
{{登場メカ概要
| タイトル = スペック
| 分類 = 汎用量産型[[モビルスーツ]]
| 生産形態 = 量産機
| 型式番号 = ZMS-R03
| 頭頂高 =
| 全高 =
| 本体重量 =
| 全備重量 =
| 主動力 = [[熱核融合炉]]
| ジェネレーター出力 =
| スラスター総推力 =
| 装甲材質 =
| センサー有効半径 =
| 開発組織 = [[サイド2]]・39バンチ「レム」
| 所属 = [[サイド2]]・39バンチ「レム」
| 所属組織 =
| 所属部隊 =
| 母艦 =
| 主なパイロット = 39バンチ兵
}}<!-- 必要に応じて追加をお願いします。 -->
== 概要 ==
[[ザンスカール戦争]]終結後に、開発力のあるコロニーが次なる戦乱に備えて開発した機体。[[ゲドラフ]]や[[ブルッケング]]といった[[ザンスカール帝国]]の[[MS]]設計思想を受け継ぐ直系の新型機である。
車輪を使った防御・移動システムの有効さは既に実証済みであり、発展型として戦争末期には[[ビブロンズ]]という機体の目撃例も存在する。だが、これは大きく伸びた尾部を巻く形で車輪を形成するため、巨体になりすぎる欠点があった。
本機はこれを戦後に低下した国力に合わせて設計し直し、車輪を胴体中央部に配置して小さくすることで、全体の小型化に成功している。だが、そのせいで防御力の低下も招いており、ややどっちつかずの性能になってしまったのは否めない。
== 登場作品と操縦者 ==
;[[機動戦士クロスボーン・ガンダム LOVE&PIECE]]
:初登場作品。第6片から[[サイド2]]・39バンチ「レム」の戦力として登場し、[[イオ]]の[[X-12]]と[[カグヤ・シラトリ|カグヤ]]の[[クレイン]]が攻撃した際に迎え撃つが、判断が遅れたことで蹴散らされ、巨大データバンクであるビッグマリアへの狙撃を許した。
== 装備・機能 ==
=== 特殊機能 ===
;ハードポイント
:両前腕部に備わっているハードポイント。本機ではビーム・シールドの装備を想定している。
=== 武装・必殺攻撃 ===
;ビーム・ピストル / [[ビーム・サーベル]]
:本機用のビーム・ピストル。従来のアインラッド採用機と同様に小型の火器が採用されている。バレルを取り外すことでビーム・サーベルとしても使用可能。
;携行型[[アインラッド]]
:胴体中央部に装備されたアインラッド。使用時には頭部が左右に分割し、アームを伸ばすことで車輪を形成する。従来の物よりさらに小型化されているが、その分防御力も低下している。
;[[ビーム・シールド]]
:腕部のハードポイントに装備可能なビーム・シールド。
== 対決・名場面 ==
<!-- ;内容:説明 -->
== 関連機体 ==
;[[ゲドラフ]] / [[ブルッケング]] / [[ビブロンズ]]
:過去に[[ザンスカール帝国]]が運用していた主な[[アインラッド]]採用機。
<!-- == 余談 == -->
<!-- *説明 -->
== 商品情報 ==
<!-- === [[ガンプラ]] === -->
<!-- === フィギュア === -->
<!-- <amazon>ASIN</amazon> -->
<!-- ASINにはAmazonの商品ページに記載されている10桁の番号を入力してください。 -->
== リンク ==
*[[登場メカ]]
<!-- == 脚注 == -->
<!-- <references /> -->
<!-- 本文には<ref>内容</ref>のかたちで挿入してください。 -->
{{DEFAULTSORT:けとらつと}}<!-- 濁点・半濁点は除く。「っ」のような小書き文字は「つ」のように大きくする。「・」のような区切り文字は半角空白「 」に変える。 -->
[[Category:登場メカか行]]
[[Category:機動戦士クロスボーン・ガンダム LOVE&PIECE]]
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