44行目:
44行目:
<!-- :セリフ:説明 -->
<!-- :セリフ:説明 -->
<!-- 長すぎないよう、原作の一連の会話全てを引用するなどは控えてください。 -->
<!-- 長すぎないよう、原作の一連の会話全てを引用するなどは控えてください。 -->
+
;「アイスクリーム、かな」
+
:
+
;「ガンダムは…敵!!」
+
:
+
;「マシンは増幅しているだけ…そのバンシィも『可能性の獣』。人の心に反応するシステムを持っている。」
+
:システムに取り込まれたリディへ、サイコフレームの共振で「誤解なく理解」しようとミネバとともに語りかける。穏やかな顔つきへと戻り、本来の心を取り戻したかに見えたが……。
+
;「その生真面目な心が他人も自分も傷つける。落ち着いて周りを見渡せばいい。世界は広い。こんなに沢山の人が響きあっている……。」
+
:思念のビジョンとなり、リディの手を取り語りかけた。女神のような微笑を残し、リディをシステムの呪縛から解き放った。
+
;「貴方は私の光。もう一度、私を産んでくれた光でした。ありがとう、おとうさん……。」/br「姫様、マリーダ・クルス、ここまでです……。姫様はバナージをしっかり繋ぎとめていてください。でないと、彼は……。」
+
:最後の思念波で伝えたメッセージ。前半はジンネマンへ、後半はミネバへ。この意味は物語最後にあきらかになる。
+
;「今のお前達には見えないものが、私には見える。ここでは時間さえ輝いて見える。どんな絶望の中にも希望は生まれる。お前は光だ。悲しみすら糧として、道を照らせ……姫様と二人で。
+
:「光」はマリーダの求めるものとして、また宇宙世紀に生きる人々のキーワードとして幾度も登場する。
+
;「人は今戸口に立っている。いつか肉体を持ったまま、そこをくぐれるときが来るのかもしれない。この虹の彼方に、道は続いている……。」
== 搭乗機体・関連機体 ==
== 搭乗機体・関連機体 ==