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[[ヤサカ・マオ]]や[[辰蔵]]とのバトルを経てプラフスキー粒子を応用した戦いが世界大会で勝ち抜く為に必要だと痛感するも、ガンダムの世界観の設定に囚われる傾向があり中々上手く行かなかった。しかし、チナのベアッガイⅢを通じてガンダムの世界観に囚われることなく自由にガンプラを作って良いと言う事に気づきビルダーとして更に成長する。<br />
 
[[ヤサカ・マオ]]や[[辰蔵]]とのバトルを経てプラフスキー粒子を応用した戦いが世界大会で勝ち抜く為に必要だと痛感するも、ガンダムの世界観の設定に囚われる傾向があり中々上手く行かなかった。しかし、チナのベアッガイⅢを通じてガンダムの世界観に囚われることなく自由にガンプラを作って良いと言う事に気づきビルダーとして更に成長する。<br />
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ファイターとしての実力はからっきしで、[[レイジ]]と出会うまでは連戦連敗と言ったありさまだった。(1話の時点で日本ランキングは2980891人中2959201位、トータル命中率21%、トータル回避率7%、トータル防御率67%、地形対応評価C、空戦対応評価B)。<br />
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ファイターとしての実力はからっきしで、[[レイジ]]と出会うまでは連戦連敗と言ったありさまだった。(1話の時点で日本ランキングは2980891人中2959201位、トータル命中率21%、トータル回避率7%、トータル防御率67%、地形対応評価C、空戦対応評価B)。<br />これは、単に操縦技量が劣るという訳ではなく、自身の技量に見合わないスペックのガンプラしか作らない所為で練習にもならず、更にガンプラが好き過ぎてガンプラバトルをしながらも傷つけ合うことを危惧して反応速度がひどく鈍っていたことが原因である。
    
しかし、世界クラスの強豪と戦ううちに見よう見まねでその戦い方を吸収していったことから、ファイターとしての実力も身につけていき、レイジとも機体の作り込みの差から対等に戦えるようになる。
 
しかし、世界クラスの強豪と戦ううちに見よう見まねでその戦い方を吸収していったことから、ファイターとしての実力も身につけていき、レイジとも機体の作り込みの差から対等に戦えるようになる。
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