:両腕に1門ずつ装備。ビーム兵器の実用化に後れを取っていた公国軍は、水陸両用機において[[熱核融合炉]]の冷却機構に水冷構造を採用することでビーム兵器の実用化及び量産化に成功した。[[ゴッグ]]で標準装備となったメガ粒子砲は、ボディユニットの固定装備であったが、ズゴックは腕部に装備することで使い勝手を飛躍的に向上させている。 | :両腕に1門ずつ装備。ビーム兵器の実用化に後れを取っていた公国軍は、水陸両用機において[[熱核融合炉]]の冷却機構に水冷構造を採用することでビーム兵器の実用化及び量産化に成功した。[[ゴッグ]]で標準装備となったメガ粒子砲は、ボディユニットの固定装備であったが、ズゴックは腕部に装備することで使い勝手を飛躍的に向上させている。 |