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== 登場作品 ==
== 登場作品 ==
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=== 宇宙世紀作品 ===
;[[機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争]]
;[[機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争]]
:[[ガンダムNT-1]]に採用。[[宇宙世紀]]の時系列で最初に採用された機体であるが、この段階では水平・垂直360度を網羅していない。
:[[ガンダムNT-1]]に採用。[[宇宙世紀]]の時系列で最初に採用された機体であるが、この段階では水平・垂直360度を網羅していない。
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;[[機動戦士クロスボーン・ガンダム DUST]]
;[[機動戦士クロスボーン・ガンダム DUST]]
:技術後退により全天周囲モニター技術は失われつつあり、損傷した場合は別途モニターを設置して対応する。[[アンカー]]のように、モニターを叩けば全天周囲モニターの機能が復活する場合もある。
:技術後退により全天周囲モニター技術は失われつつあり、損傷した場合は別途モニターを設置して対応する。[[アンカー]]のように、モニターを叩けば全天周囲モニターの機能が復活する場合もある。
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=== オルタナティブ作品 ===
;[[機動戦士ガンダムSEED]]
;[[機動戦士ガンダムSEED]]
:[[フリーダムガンダム]]、[[ジャスティスガンダム]]、[[プロヴィデンスガンダム]]に採用。機体の傾きに応じてシートも稼働するようになっており、マルチロックオンとも連動しているが、この段階では完全な全周囲視界は実現していない。
:[[フリーダムガンダム]]、[[ジャスティスガンダム]]、[[プロヴィデンスガンダム]]に採用。機体の傾きに応じてシートも稼働するようになっており、マルチロックオンとも連動しているが、この段階では完全な全周囲視界は実現していない。