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| 登場作品 =
| 登場作品 =
*[[機動戦士ガンダム 第08MS小隊]]
*[[機動戦士ガンダム 第08MS小隊]]
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*他
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*他多数
<!-- *続編、或いは個別作品に出演した作品のみ記載。 -->
<!-- *続編、或いは個別作品に出演した作品のみ記載。 -->
| デザイナー = 大河原邦男
| デザイナー = 大河原邦男
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*[[カレン・ジョシュワ]]
*[[カレン・ジョシュワ]]
*[[テリー・サンダースJr.]]
*[[テリー・サンダースJr.]]
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*[[ミケル・ニノリッチ]]
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*[[マット・ヒーリィ]]
*その他多数
*その他多数
}}<!-- 必要に応じて追加をお願いします。 -->
}}<!-- 必要に応じて追加をお願いします。 -->
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=== その他 ===
=== その他 ===
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;防塵カバー
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:砂漠地帯で運用する際に砂や細かな埃から関節部やエアインテークを保護するカバー。ただ砂の侵入を完全に防ぐ事はできず、『08』作中では大きなレンチでアンクルガードを取り外し、関節部のフィルター交換を行う光景が見られた。
;遠距離通信パック / 増加バルカンポッド
;遠距離通信パック / 増加バルカンポッド
:[[ガンプラ]]旧キット「HG RX-79 量産試作型ガンダム VS MS-06J ザクII」に付属する側頭部用の交換パーツ。本機の初期デザインラフには側頭部にバルカンとブレードアンテナを装備している物があるため、これが元ネタである可能性もある。
:[[ガンプラ]]旧キット「HG RX-79 量産試作型ガンダム VS MS-06J ザクII」に付属する側頭部用の交換パーツ。本機の初期デザインラフには側頭部にバルカンとブレードアンテナを装備している物があるため、これが元ネタである可能性もある。
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*『第08MS小隊』のOPに180mmキャノンを発射するシーンがあり、他媒体やプラモデルでその再現がされている……のだが、実際は忠実な再現ではない。OPでは画面手前に小型シールドが突き刺さっている状態で、奥で本機が立ちながらキャノンを発射しているのだが、遠近法によってシールドの上にキャノンを置きながら発射しているように見える。結果として「シールドにキャノンを置いて発射する陸戦型ガンダム」が多くの媒体に広まる事となった。
*『第08MS小隊』のOPに180mmキャノンを発射するシーンがあり、他媒体やプラモデルでその再現がされている……のだが、実際は忠実な再現ではない。OPでは画面手前に小型シールドが突き刺さっている状態で、奥で本機が立ちながらキャノンを発射しているのだが、遠近法によってシールドの上にキャノンを置きながら発射しているように見える。結果として「シールドにキャノンを置いて発射する陸戦型ガンダム」が多くの媒体に広まる事となった。
**これを再現しようとしてもシールドが小型のため、立ち姿のままでは不可能。OPの最後にある片膝をついた状態でなければ再現できない(SDガンダムの体形であれば立った状態でも可能)。そのため、ほとんどの媒体で「片膝をついた状態でシールドにキャノンを置く陸戦型ガンダム」が描かれている。
**これを再現しようとしてもシールドが小型のため、立ち姿のままでは不可能。OPの最後にある片膝をついた状態でなければ再現できない(SDガンダムの体形であれば立った状態でも可能)。そのため、ほとんどの媒体で「片膝をついた状態でシールドにキャノンを置く陸戦型ガンダム」が描かれている。
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*[[ガンプラ]]「HGUC 1/144 ガンダムEz8」のパッケージイラストにはジム頭も描かれているが、旧パッケージ版(バンダイマークが赤)をよく見ると、ビーム・ライフルを持つ右手が6本指である事が確認できる。新パッケージ版(バンダイマークが青)だと5本指に修正されている。
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*[[ガンプラ]]「HGUC 1/144 ガンダムEz8」のパッケージイラストにはジム頭も描かれているが、旧パッケージ版(バンダイマークが赤)をよく見ると、ビーム・ライフルを持つ右手が6本指である事が確認できる。新パッケージ版(バンダイマークが青)だと5本指に修正されたため、旧パッケージ版を持っている人は記念品として取っておくのも一驚だろう。
== 商品情報 ==
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